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北朝鮮の鉱物資源の平和利用等に関する質問主意書

参議院 第163回 第17号承知していない ×2

提出者
参議院
提出日
2005年10月27日
内閣転送 2005年10月31日
答弁書受領日
2005年11月4日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 372字/答弁 307字

質問本文

本年十一月に、第五回六者会合が開かれることになっている。各国が、北朝鮮の核開発に対する解決の努力を進めている中で、北朝鮮におけるエネルギー事情の把握は極めて重要であると考える。

そこで、以下質問する。

一 日本政府が把握している、一九四五年の第二次世界大戦終結当時における現北朝鮮国内でのウラン、マグネシウム、タングステン及び鉄鉱石の埋蔵量を、資源別に示されたい。

二 北朝鮮国内にあるこれらの鉱物資源が現在どのような状況で使用されているかは、北朝鮮のエネルギー事情を左右する重要な要素である。政府は、その使用状況をどのように把握しているか。また、政府は、次回の六者会合に臨むに当たり、これらの鉱物資源、特にウランの平和利用の必要性をどのように認識し、それを確保するためにどのような方向性及び協力体制が必要であると考えているのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府は、北朝鮮における第二次世界大戦終結当時のウラン、マグネシウム、タングステン及び鉄鉱石(以下「ウラン等」という。)の正確な埋蔵量については、把握していない。

二について

政府は、お尋ねの北朝鮮におけるウラン等の正確な使用状況については、把握していない。

我が国としては、第四回六者会合に関する共同声明において北朝鮮が約束したすべての核兵器及び既存の核計画の放棄が不可欠であると考えており、今後、北朝鮮に対し、ウランを含む鉱物資源の使用状況等につき必要な情報の提供を求めるとともに、必要な検証措置等を実施するために、六者会合の参加国を含む他の関係国や国際原子力機関等と協力していく必要があると考える。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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