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不動産登記制度に関する質問主意書

参議院 第170回 第50号趣旨が明らかではない ×1承知していない ×2

提出者
参議院
提出日
2008年10月9日
内閣転送 2008年10月15日
答弁書受領日
2008年10月21日
提出から12日
答弁の項目数
4
質問 256字/答弁 403字

質問本文

不動産登記制度は、不動産取引の安全を支える極めて重大な制度である。

そこで以下質問する。

一 現行の不動産登記制度について何か改善を予定している事項はあるか。

二 同時決済、すなわち買主への所有権移転登記手続きと、売主が負担していた担保物権の抹消登記手続きを、売買代金支払い時に同時に行う決済方法が、民間取引においてはほぼ例外なく実施されていることを認識しているか。

三 同時決済に関する紛争等の発生を認識しているか。

四 同時決済を行うに当たって、現行不動産登記制度には何らかの欠陥が存在するか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

不動産登記制度については、第百五十九回国会において、不動産登記法(明治三十二年法律第二十四号)を全部改正する新たな不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)が制定される等、適時適切にその改善が図られており、法務省としては、現在のところ不動産登記制度自体に改善すべき事項はないと考えているが、引き続き国民の利便性の向上等を図るための施策を実施してまいりたい。

二について

法務省としては、御指摘のような取引が、お尋ねのように「民間取引においてはほぼ例外なく実施されている」ということは承知していない。

三について

お尋ねの「同時決済に関する紛争等」の意味するところが必ずしも明らかではないが、法務省としては、二についてで述べた取引に関して紛争となった事案は承知していない。

四について

法務省としては、二についてで述べた取引を行うに当たって、不動産登記制度自体に特段の問題があるとは考えていない。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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