Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第174回

沖縄戦に関する質問主意書

参議院 第174回 第70号

提出者
参議院
提出日
2010年5月13日
内閣転送 2010年5月17日
答弁書受領日
2010年5月21日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 299字/答弁 376字

質問本文

本年五月十日、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会において、前原誠司大臣は、山岡達丸委員の沖縄戦に関する質問に対し、「国内唯一の地上戦が沖縄だということについては、それは訂正した方がいいというのが政府の考え方でございます」と答弁した。よって、以下質問する。

一 政府の沖縄戦に関する定義を示されたい。

二 政府は沖縄戦に関し、記述、表記又は表現等において統一した見解を持っているのか、明らかにされたい。

三 前原大臣の前記答弁における「訂正」とはいかなる内容を指しているのか、明らかにされたい。

四 訂正する根拠を示されたい。

五 政府としての「沖縄戦」に対する認識を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

いわゆる「沖縄戦」については、一般に、先の大戦において沖縄本島及びその周辺で行われた戦闘行為のことを指すものと承知しているが、政府として定義して用いている用語ではなく、お尋ねの点について政府として統一した見解は有していない。

三及び四について

御指摘の前原内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)の答弁は、先の大戦において、我が国の領土における地上戦は、複数の地域において行われていることから、沖縄本島及びその周辺のみでそのような地上戦が行われたという認識は必ずしも正確ではないという趣旨を述べたものである。

五について

先の大戦において、沖縄は国内最大の地上戦を経験し、多くの方々が犠牲となり、筆舌に尽くし難い苦難を経験されたと承知している。このような悲惨な経験を風化させることなく、次の世代に継承することが重要であると認識している。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2018年1月29日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年2月6日
衆議院 第196回 第36号趣旨が明らかではない ×2
提出 2016年11月10日 大西 健介(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年11月18日
提出 2010年4月8日 佐藤 正久 答弁 2010年4月16日
参議院 第174回 第55号
提出 1987年9月19日 上原康助 答弁 1987年10月30日
衆議院 第109回 第41号お答えすることは困難 ×3

件名の語が重なる質問主意書

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる