Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第177回

地上デジタル放送への完全移行の時期に関する質問主意書

参議院 第177回 第195号

提出者
参議院
提出日
2011年6月9日
内閣転送 2011年6月13日
答弁書受領日
2011年6月17日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 460字/答弁 433字

質問本文

政府は、平成二十三年七月二十四日から、テレビの地上アナログ放送を打ち切り、地上デジタル放送に完全移行する方針を表明している。これに関連して以下のとおり質問する。

一 政府は、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の三県における地上デジタル放送への完全移行の時期を最長一年間延期することを決定した。この三県以外の地域では、予定どおり平成二十三年七月二十四日から完全移行する方針に相違ないか、政府の見解を明らかにされたい。

二 東日本大震災では栃木、茨城両県などの隣接県でも被害は大きく、総務省の調べによれば関東一円の四千九百世帯でアンテナ施設が倒壊するなどの被害を受けた。これに対し政府は、改修費用に対する補助金や、チューナー無償配布の拡大で対応する方針を表明しているが、十分な対応策とはいえない。地上デジタル放送受信のための環境が整っていないことは、大きな被害を受けた三県と隣接県で何ら変わりがない。隣接県から要望があれば完全移行の時期を柔軟に延期すべきと考えるが、政府の見解を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府としては、岩手県、宮城県及び福島県を除く四十四都道府県においては、電波法(昭和二十五年法律第百三十一号)の規定に基づき地上アナログ放送を本年七月二十四日に停波し、地上デジタル放送に完全に移行することとしている。

二について

政府としては、岩手県、宮城県及び福島県に隣接する県においては、岩手県、宮城県及び福島県の場合と異なり、地上アナログ放送の地上デジタル放送への移行のための周知や支援を東日本大震災の発生の前と同様に推進することができる体制が整っていることから、本年七月二十四日の完全移行期日までに地上デジタル放送の受信に必要な設備の整備が完了することができると考えており、東日本大震災に伴う地上デジタル放送に係る電波法の特例に関する法律(平成二十三年法律第六十八号)において地上アナログ放送の周波数の使用の期限を延長することができるとした地域に含めておらず、電波法の規定に基づき当該期日に予定どおり地上デジタル放送に完全に移行することとしている。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2007年6月6日 逢坂 誠二(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年6月15日
衆議院 第166回 第344号承知していない ×3
提出 2008年3月27日 田嶋 要(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年4月4日
衆議院 第169回 第231号
提出 2010年6月14日 澤 雄二 答弁 2010年6月22日
参議院 第174回 第109号検討してまいりたい ×1
提出 2003年7月25日 平岡 秀夫(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年8月29日
衆議院 第156回 第137号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2010年3月4日 吉野 正芳(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年3月12日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる