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日米同盟の本質に関する質問主意書

参議院 第189回 第390号仮定の質問 ×1

提出者
参議院
提出日
2015年9月25日
内閣転送 2015年9月25日
答弁書受領日
2015年10月6日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 422字/答弁 266字

質問本文

一 安倍総理は、平和安全法制によって日米同盟が真に機能する、すなわち、平和安全法制無くしては米国は日本有事の際に我が国防衛を実行しない可能性があるが、平和安全法制によって我が国有事の際には米国が必ずや我が国のために集団的自衛権を行使してくれるようになる旨主張している。しかし、この安倍総理の主張については、日米同盟に基づき米国が我が国に有する海軍基地、空軍基地等による米国の国防戦略及び国益における死活的重要性及びその日米同盟以外の代替不能性に鑑みると、日本国民を欺く主張であると考えるが、安倍政権の見解如何。

二 日米同盟に基づき米国が我が国に有する海軍基地、空軍基地等による米国の国防戦略及び国益における死活的重要性及びその日米同盟以外の代替不能性に鑑みると、仮に、米国が日本有事の際に日本防衛を集団的自衛権行使により行わない場合は、米国の締結する相互防衛条約の国際信頼性は著しく失墜することとなると考えるが、政府の見解如何。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかでないが、平成二十七年九月十九日に成立した我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律(平成二十七年法律第七十六号)及び国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律(平成二十七年法律第七十七号)により、日米同盟の抑止力は更に高まり、日本が攻撃を受ける可能性は、一層なくなっていくと考えている。

二について

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかでないが、いずれにせよ、仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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