Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第80回

輸入かんきつの防黴剤OPPの使用に関する質問

参議院 第80回 第6号

提出者
参議院
提出日
1977年2月23日
内閣転送 1977年2月26日
答弁書受領日
1977年3月4日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 516字/答弁 116字

質問本文

輸入かんきつの防黴剤OPPの使用に関する質問主意書

現在わが国では、食品衛生法規によつて使用を認められていない防黴剤OPP(オルト・フエニール・フエノール)を使用したかんきつ類の輸入について、最近政府はこれを認める意向を固めたという報道(二月十六日付日本経済新聞)がなされ、各方面に物議をかもしている。

本件に関しては、一昨年以来衛生上の安全性をめぐつて民間においてはもとより国会においても屡々論議されて来た。

自由民主党果樹振興議員連盟においても、先に厚生、農林両大臣に対し、OPPを含む新しい防黴剤、防腐剤の使用許可については、人体に対する安全性、消費者のかんきつに対する信頼感、使用許可の積極的な必要性の有無等を配慮し「慎重の上にも慎重を期されたい」旨の要請を行つてきたところである。

本件は、未だ食品衛生調査会の審議に付されたとも聞き及んでおらず政府が安易に本問題に対処するとは考えないが、右の報道についてかんきつ生産者、一般消費者ともに激しい警戒心を起しつつあるので左の二点について明確な回答を求める。

一 当該新聞報道の内容の真偽ないし真相に関する政府の見解

二 今後本件に対し如何に対処されるか政府の方針

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御質問の新聞報道については、関知しない。

二について

新たな化学的合成品たる食品添加物については、食品衛生調査会において科学的資料により安全性に関する審議を十分に行い、その結果に基づいて所要の措置を講ずることとしている。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1977年4月5日 渋沢利久 答弁 1977年4月12日
衆議院 第80回 第15号承知していない ×1
提出 1992年12月10日 藤田スミ 答弁 1992年12月25日
衆議院 第125回 第21号承知していない ×1
提出 1953年6月19日 中曽根康弘 答弁 1953年6月26日
衆議院 第16回 第16号
提出 1990年11月7日 藤田スミ 答弁 1990年11月16日
衆議院 第119回 第9号検討してまいりたい ×3
提出 1953年3月11日 西村力弥 答弁 —
衆議院 第15回 第45号答弁書なし(答弁に至らず)
提出 1985年11月22日 木本 平八郎 答弁 1985年11月29日
参議院 第103回 第11号
提出 1989年4月21日 塩出 啓典 答弁 1989年5月16日
参議院 第114回 第9号お答えすることは困難 ×2

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる