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千葉県木更津市沖の人工島建設に関する質問主意書

衆議院 第108回 第39号

提出者
衆議院
提出日
1987年5月15日
内閣転送 1987年5月20日
答弁書受領日
1987年6月16日
提出から32日
答弁の項目数
4
質問 490字/答弁 433字

質問本文

衆議院議長 原 健三郎 殿

千葉県木更津市沖の人工島建設に関する質問主意書

運輸省が計画している千葉県木更津市沖に造成するとされている人工島計画について、次の点をお答え願いたい。

一 人工島造成の目的は何か。

二 この人工島を造成する工事の主体(施行者)はどこか。

三 工事費はどこが負担するか。

四 人工島を造成する位置はどこか。

五 東京湾横断道路との関連を、地理的、機能的に説明されたい。

六 島の上に建設を予定している施設は何か。

七 工事の規模について

イ 埋立予定面積

ロ 埋立費の予算額

ハ 地上に造られる建物、施設等の建設費の総額

ニ 着工予定期日(埋立)

ホ 竣工予定期日(埋立、地上施設別に)

八 人工島によつて起こる社会・経済的影響について

イ 横断道路の交通量は、人工島の造成によつてどんな影響を受けるか。

ロ 島の造成によつて東京湾の自然環境にどんな影響を与えるか。

ハ 人工島の存在は湾内を航行する船舶にどんな影響を与えるか。

ニ 島の造成工事及びその上に造られる建設工事によつて、内需拡大、地方経済の発展にどの程度の波及効果を与えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

木更津市沖に運輸省が構想中の人工島は、我が国経済社会の国際化、情報化等の進展に伴う多様な要請に対応するため、東京湾において新たな利用空間を創出し、もつて東京湾の有効利用に資することを目的としている。

二及び三について

当該構想中の人工島については、現在、実現の可能性を含め、運輸省において調査中であり、その具体的内容については、今後検討を進めていくこととしている。

四及び五について

当該構想中の人工島の位置及び東京湾横断道路との地理的関連については、日本道路公団が計画した東京湾横断道路の木更津人工島(仮称)の近傍の海域である。また、東京湾横断道路との機能的関連については、東京湾横断道路をアクセスの手段の一つとして活用することを運輸省において検討しているものである。

六から八までについて

当該構想中の人工島については、現在、実現の可能性を含め、運輸省において調査中であり、その具体的内容については、今後検討を進めていくこととしている。

右答弁する。

衆議院の原文

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