Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第150回

日英首脳会談に関する質問主意書

衆議院 第150回 第28号お答えすることは困難 ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2000年11月10日
内閣転送 2000年11月13日
答弁書受領日
2000年12月12日
提出から32日
答弁の項目数
3
質問 469字/答弁 461字

質問本文

本年十月二十日に行われた日英首脳会談において取り交わされた内容に関連して以下質問する。

一 同会談において森首相がブレア英首相に伝えた内容の中に次に該当するものがあったか明らかにされたい。

1 「国家公務員法」第百条で定める「秘密」。

2 過去において1に該当した事項。

3 「官吏服務紀律」第四条で定める「機密」。

4 過去において3に該当した事項。

二 同会談において一の2及び4に該当する事項が森首相より伝えられたとするならば、それらが「秘密」ないし「機密」に該当しなくなった時期と経緯について明らかにされたい。

三 同会談において森首相が英国側に伝えた内容が全て既に周知の事実である事項であるなら、その内容を包み隠さず明らかにされたい。

四 二〇〇〇年十月二十四日付『日本経済新聞』(二面)によれば、日英首脳会談での内容に関連して「首相は一九九七年の訪朝時の細かい記者説明資料や議事録を持参し、与党幹部に経緯を説明」したそうであるが、そうした「記者説明資料や議事録」が存在するのであれば、その内容を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一の1及び3について

平成十二年十月二十日に行われた日英首脳会談(以下「日英首脳会談」という。)において森内閣総理大臣がブレア首相に伝えた内容の中には、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第百条第一項にいう秘密(以下「秘密」という。)又は官吏服務紀律(明治二十年勅令第三十九号)第四条第一項にいう機密(以下「機密」という。)に該当する事柄が存在する。

一の2及び4、二並びに三について

日英首脳会談において森内閣総理大臣がブレア首相に伝えた内容の中には、周知の事柄及びそうでないもの並びに秘密又は機密である事柄及びそうでないもの(過去の一時期において秘密又は機密に該当していたものを含む。)が存在するが、日英首脳会談におけるやり取りの具体的な内容について網羅的にお答えすることは困難である。

四について

お尋ねの「記者説明資料や議事録」が具体的に何を指すのか定かではないが、仮に平成九年の与党三党訪朝団が行った日朝の政党間のやり取りにかかわるものであれば、政府として、その内容についてお答えする立場にはないと考える。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2013年6月19日 小宮山 泰子(生活の党) 答弁 2013年6月28日
衆議院 第183回 第109号
提出 2007年2月27日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年3月9日
衆議院 第166回 第90号
提出 2016年12月7日 逢坂 誠二(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年12月16日
衆議院 第192回 第195号お答えすることは困難 ×1
提出 2015年3月12日 鈴木 貴子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年3月20日
提出 2014年11月11日 井坂 信彦(維新の党) 答弁 2014年11月21日
衆議院 第187回 第72号
提出 2019年10月31日 中谷 一馬(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2019年11月12日
衆議院 第200回 第63号趣旨が明らかではない ×1
提出 2015年3月18日 緒方 林太郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年3月27日
衆議院 第189回 第154号承知していない ×1
提出 2017年2月7日 逢坂 誠二(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年2月17日
衆議院 第193回 第49号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる