Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第156回

交通安全に関する質問主意書

衆議院 第156回 第47号承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年4月4日
内閣転送 2003年4月7日
答弁書受領日
2003年5月13日
提出から39日
答弁の項目数
4
質問 972字/答弁 1,142字

質問本文

一 交通事故発生の危険地点についてお尋ねする。

1 最新の情報に基づいて、日本全国を対象として、交通事故多発地点を、危険度の高い順にワースト一〇〇の地点(単交区分、路線名、住所、交差点の場合は交差点名等)をお示し願いたい。

2 ワースト一〇〇の地点の位置関係が明確に分かるように周囲の状況もそれぞれの地点ごとにお示し願いたい。

3 ワースト一〇〇の地点を選定した詳細の基準をお示し願いたい。

4 ワースト一〇〇の地点それぞれの地点での過去一〇年間の死者及び負傷者の数を一年ごとにお示し願いたい。

5 ワースト一〇〇それぞれの地点で交通安全を確保するため、今後、予定されている改善のための実施策をお示し願いたい。実施完了期限が決まっているものに関しては、その期限もお示し願いたい。

二 自転車による交通事故の危険防止についてお尋ねする。

1 歩道を危険走行する自転車の取り締まりに関して、どのような対策を実施されているかお示し願いたい。

2 自転車による交通事故の危険性が高い地点を、危険度の高い順に一〇〇地点をお示し願いたい。その際、位置関係が明確に分かるように周囲の状況もそれぞれの地点ごとにお示し願いたい。

3 その一〇〇地点で交通安全を確保するため、今後、予定されている改善のための実施策をお示し願いたい。実施完了期限が決まっているものに関しては、その期限もお示し願いたい。

4 道路交通法で自転車走行が認められていない歩道での自転車走行に関して、危険な自転車走行を取り締まった実績は過去五年間、何件あり、それぞれ、どのようなケースかお示し願いたい。また、その法的根拠をお示し願いたい。

三 指定自動車教習所についてお尋ねする。

1 日本全国、それぞれの指定自動車教習所を卒業して運転免許を取得した方のうち、一年以内に人身事故を起こした方の占める割合の高い指定自動車教習所を、日本全国で割合の高い順に一〇〇ヶ所、教習所名と卒業者数(免許取得者)、事故人員、事故者率を列挙されたい(最新のデータで)。

2 これら一〇〇の教習所に関して、前年よりも事故者率が上がっている教習所があるとすれば(前年のデータが存在する教習所のみ対象で良い)、その教習所名をお示し願いたい。これら教習所に対する措置等が予定されていればお示し願いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一並びに二の2及び3について

交通事故は、人、道路交通環境、車両等様々な要因によって発生するものであり、交通事故の発生件数のみをもって当該事故の発生した地点の危険度を評価することは適当でないのみならず、これらの要因を総合して危険度を順位付ける基準は存しないなどのことから、日本全国を対象として、交通事故多発地点を危険度の高い順に示すことはできない。

二の1について

自転車の運転者の交通マナーの向上を図り、自転車乗用中の交通事故や自転車による迷惑行為を防止するため、国の関係行政機関及び地方公共団体は、第七次交通安全基本計画(平成十三年三月十六日中央交通安全対策会議)等に基づき、歩行者に配慮した通行等自転車の安全な乗り方に関する普及啓発活動を推進しているところである。また、警察においては、交通の安全と円滑を確保するため、歩道を通行する自転車の運転者による道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)等に違反する行為(以下「違反行為」という。)についても、悪質で危険性の高いものに重点を置いて指導取締りを実施しているものと承知している。

二の4について

過去五年間に警察において道路交通法に違反して歩道を走行した自転車に係る違反行為を検挙した件数は、把握していない。

なお、過去五年間に警察において自転車を含む軽車両の運転者による違反行為を検挙した件数は、六百四十六件である。

三について

指定自動車教習所において発行された卒業証明書に係る運転免許を受けた者(以下「免許取得者」という。)のうちに当該運転免許を受けた後一年以内に人の死傷に係る交通事故を起こした者(以下「初心運転者事故者」という。)の占める割合(以下「初心運転者事故者率」という。)に関し、平成十三年中の免許取得者に係る初心運転者事故者率が高い百の指定自動車教習所について、その名称、免許取得者の数、初心運転者事故者の数及び初心運転者事故者率並びに平成十二年中の免許取得者に係る初心運転者事故者率と平成十三年中の免許取得者に係る初心運転者事故者率との比較は、普通自動車免許、大型自動二輪車免許及び普通自動二輪車免許の種別ごとにそれぞれ、別表第一、別表第二及び別表第三のとおりである。

また、一並びに二の2及び3についてで述べたとおり、交通事故は様々な要因によって発生するものであり、初心運転者事故者率のみをもって指定自動車教習所において行われる自動車の運転に関する教習の水準を判断することは適当でないが、都道府県公安委員会においては、教習の適正な水準を確保する観点から、指定自動車教習所における教習の態様に応じ、初心運転者事故者率その他の事項を総合的に勘案して、指定自動車教習所を適切に指導監督しているものと承知している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2003年5月13日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年5月20日
衆議院 第156回 第73号承知していない ×1
提出 2004年6月11日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年11月9日
提出 2010年4月15日 金子 一義(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年4月23日
衆議院 第174回 第394号
提出 2004年5月28日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年6月22日
提出 2011年2月24日 木村 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2011年3月4日
衆議院 第177回 第99号承知していない ×3
提出 2004年6月4日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年6月18日
衆議院 第159回 第139号お答えすることは困難 ×1
提出 2001年2月21日 井上和雄(民主党・無所属クラブ) 答弁 2001年3月27日
衆議院 第151回 第27号承知していない ×1
提出 1996年4月5日 山本孝史 答弁 1996年4月26日
衆議院 第136回 第13号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2025年12月12日 松原 仁(無所属) 答弁 2025年12月23日
衆議院 第219回 第184号
提出 2025年12月12日 松原 仁(無所属) 答弁 2025年12月23日
提出 2025年6月20日 水野 素子 答弁 2025年7月1日
提出 2024年12月24日 水野 素子 答弁 2025年1月10日
参議院 第216回 第61号趣旨が明らかではない ×1
提出 2024年12月17日 松原 仁(無所属) 答弁 2024年12月27日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる