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脳脊髄液減少症に関する質問主意書

衆議院 第168回 第311号お答えすることは困難 ×2承知していない ×2

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2007年12月10日
内閣転送 2007年12月12日
答弁書受領日
2007年12月18日
提出から8日
答弁の項目数
6
質問 402字/答弁 775字

質問本文

一 厚生労働省は脳脊髄液減少症の診断・治療に関する研究を平成十九年四月から行っているが、その研究のための会議をこれまで何回開催したのか。また、その日時、場所、メンバー、議題をお示しいただきたい。

二 一の研究メンバーの選任基準は何か。

三 一の研究について来年度の予算はいくら交付されるのか。

四 脳脊髄液減少症の診断・治療を行える病院は全国で何箇所あるのか。そのうち、漏れ出す個所を患者自身の血液を用いてふさぐブラッドパッチ治療を行うところは何箇所か。脳脊髄液減少症の診断・治療を行えるドクターは全国に何人いるのか。

五 交通事故により脳脊髄液減少症になるものが多いが、自賠責保険による治療費の上限はなぜ一二〇万円なのか。

六 今年五月三十一日に文部科学省より「学校におけるスポーツ外傷などの後遺症への適切な対応について」の事務連絡が出されたが、実際に学校・現場へ周知徹底されているのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの研究とは、平成十九年度から嘉山孝正山形大学教授を主任研究者として、厚生労働科学研究費補助金により行われている「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する研究」(以下「確立研究」という。)を指すものと考えられるが、確立研究の実施主体は厚生労働省ではなく主任研究者であり、厚生労働省としてはお尋ねの点については承知していない。

二について

確立研究の実施主体は、厚生労働省ではなく主任研究者であり、確立研究に参加している分担研究者についても、厚生労働省が選任したものではなく、お尋ねについてお答えすることは困難である。

三について

確立研究については、平成十九年度を三年計画の一年目として実施されているところであるが、平成二十年度に交付される研究費補助金の額は、現時点では未定である。

四について

厚生労働省としては、いわゆる「脳脊髄液減少症」の診断・治療法はいまだ確立されているとは承知しておらず、お尋ねについてお答えすることは困難である。

五について

自動車損害賠償責任保険においては、治療関係費、休業損害、慰謝料等の傷害による損害に係る保険金の支払限度額について、実際の損害賠償の水準及び保険金支払の状況等を勘案し、百二十万円としているものである。

六について

文部科学省としては、「学校におけるスポーツ外傷などの後遺症への適切な対応について」(平成十九年五月三十一日付け文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課事務連絡)については、都道府県及び政令指定都市の教育委員会の学校安全担当者が参加する会議等において、各学校に対しその趣旨の周知を図るよう要請しているところであり、教育委員会等から各学校に対し、その周知が図られてきているものと認識しているが、今後とも、同事務連絡の趣旨について、各学校に周知されるよう努めてまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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