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外交文書の公開基準に関する質問主意書

衆議院 第170回 第376号趣旨が明らかではない ×1

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2008年12月22日
内閣転送 2008年12月25日
答弁書受領日
2009年1月9日
提出から18日
答弁の項目数
2
質問 363字/答弁 228字

質問本文

一 外交文書の公開基準について説明されたい。

二 外交についての国民への情報公開、情報の透明性確保に対する外務省の見解如何。外務省として、外交文書はじめ外交に関する情報を可能な範囲で国民に公開し、またその時に公開することが困難であった案件については事後的に公開してきちんとした説明を国民に行うべきであり、そうすることで国民の支持、理解を得て初めて強力な外交を行えるものと考えるが、外務省の見解を示されたい。

三 外交文書の公開の可否は、最終的には外務省職員により判断されるものであると承知するが、右は適当か。外交文書の公開の可否を外務省職員の裁量のみで判断するのではなく、二で述べた見地からも、また、国民の意志を反映するという観点からも、最終的には内閣の裁量とすべきではないのか。麻生太郎内閣総理大臣の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び三について

御指摘の「外交文書」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、外務省では関連法令等に基づき外交記録の公開を実施している。

二について

外務省は、外交政策を実施していく上で、適切に情報発信を行い、外交に対する国民の理解と支持を得ることが極めて重要であると考えており、戦前の外交記録をすべて外交史料館において公開しているほか、戦後の外交記録のうち、原則として作成後三十年が経過したものを対象に精査した上で、順次、外交史料館において公開している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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