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年金財政試算に関する質問主意書

衆議院 第171回 第610号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2009年6月29日
内閣転送 2009年7月1日
答弁書受領日
2009年7月6日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 215字/答弁 425字

質問本文

厚生労働省がまとめた年金財政試算では、年金の財政計算について、昨年度から運用利回りはプラス四・一%が今後ずっと続く前提で試算されている。しかし昨年度の運用利回りはマイナスで、一〇兆円近い運用赤字であることが明らかになった。ついては、昨年度の運用利回りを今回発表になったマイナスの実績値にした場合、モデル世帯の将来の所得代替率は最終的には、何年度に何%になるか。もしまだ計算できていないなら、いつ計算し、公表できるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の「厚生労働省がまとめた年金財政試算」が「平成二十一年財政検証」における試算を指すのであれば、当該試算は、平成二十年十二月末までの株価の低下等を織り込んで行ったものである。したがって、今般確定した平成二十年度の運用利回りにより試算を行ったとしてもその結果に大差はないことから、新たな試算を行う必要はないものと考える。

なお、運用利回りについては、平成二十年度以降四・一パーセントという前提を置いているわけではなく、平成二十一年度が一・五パーセント、平成二十二年度が一・八パーセント、平成二十三年度が一・九パーセント、平成二十四年度が二・〇パーセント、平成二十五年度が二・二パーセント、平成二十六年度が二・六パーセント、平成二十七年度が二・九パーセント、平成二十八年度が三・四パーセント、平成二十九年度が三・六パーセント、平成三十年度が三・九パーセント、平成三十一年度が四・〇パーセント、平成三十二年度以降四・一パーセントという前提を置いている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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