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年金記録問題に関する質問主意書
衆議院 第174回 第581号
質問本文
年金の紙台帳記録を、電子化する際に入力ミスが生じ、現在のコンピュータ記録に一定数の誤りがあることが指摘されており、長妻昭厚生労働大臣は、この入力ミスを是正するために、コンピュータ記録と紙台帳記録を四年間で全件突合することを表明している。
現時点での突合の進捗状況はどのくらいか。また、平成十九年時点で紙台帳記録の総数が八億五千万件であるとしているが、現在把握している数はこれに間違いないか、内閣の見解を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
社会保険オンラインシステムにおいて管理する記録と厚生年金保険被保険者名簿・原票や国民年金被保険者名簿等、これらのマイクロフィルムなどの紙台帳等の記録との突合せについては、現在、紙台帳等の電子画像化作業等の準備作業を進めているところである。
御指摘の「八億五千万件」については、平成十九年八月時点において、当時の社会保険事務所等において保管していた厚生年金被保険者名簿・原票やマイクロフィルム等の記録の件数及び市町村において保管していた国民年金被保険者名簿等の記録の件数を合計した推計値であるが、その正確な数字については、現在、紙台帳等の電子画像化作業を進めているところであり、この作業が終了した段階で明らかになる見込みである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。