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西十和田トンネル(仮称)に関する質問主意書

衆議院 第180回 第262号

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2012年5月23日
内閣転送 2012年5月28日
答弁書受領日
2012年6月1日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 431字/答弁 343字

質問本文

国道一〇二号線は、青森県の津軽と県南を結ぶ重要路線になっており、冬場の豪雪により平川市温川から小坂町滝ノ沢までの区間は、五ヶ月余り閉鎖を余儀なくされているが、これまでの間、平成七年から青森県が地質・環境調査等をしながら、西十和田トンネル(仮称)の建設に向けて取り組んできているところである。この動きを受け、平成二十二年六月四日に「西十和田トンネル(仮称)に関する質問主意書」(第一七四回質問第五四三号)を提出したが、国からの答弁は青森県からの聞き取り内容に終始しており、「現段階において西十和田トンネル(仮称)整備について判断しておらず、今後の青森県による調査検討の推移を見守る」との旨の誠に冷たい内容であった。

従って、次の事項について質問する。

一 西十和田トンネル(仮称)の整備について、国は今なお判断する考えはないのか、野田内閣の見解如何。

二 一に関連し、青森県と協議をし、国としても最大限支援していく考えはないのか、野田内閣の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

青森県によれば、同県が管理する一般国道百二号及び一般国道四百五十四号においては、平成七年度から、西十和田トンネル(仮称)の整備を含む改良計画を策定するために地質調査及び環境調査並びに整備効果の検討を実施しており、これらの調査及び検討の結果等を踏まえ、西十和田トンネル(仮称)の整備の必要性について検討するとのことである。政府としては、現段階において、西十和田トンネル(仮称)の整備について判断しておらず、同県による今後の調査及び検討の推移を見守ってまいりたい。

二について

青森県による今後の調査及び検討の結果を踏まえ、同県から西十和田トンネル(仮称)の整備を進めていくとの方針が示され、社会資本整備総合交付金等による支援の要請があれば、政府として適切に対応してまいりたい。

衆議院の原文

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