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安倍内閣の経済・歴史認識に関する質問主意書

衆議院 第189回 第85号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2015年2月19日
内閣転送 2015年2月23日
答弁書受領日
2015年2月27日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 386字/答弁 279字

質問本文

一 平成二十七年二月四日の衆議院予算委員会で、安倍総理は、「失業率がどんどん悪化していく、という状況を私たちが変えたのは事実であります」との趣旨の答弁をされた。

「私たち」とは安倍内閣のことなのか、お教え願いたい。

民主党政権でも失業率は改善しており、どんどん失業率が悪化していく、というのは、いつの時期のことで、私たちが変えた、というのは、いつのどのような政策について答弁されたのか。あるいは、民主党政権で失業率が悪化したという誤解があったのか。お示し願いたい。

二 安倍内閣は、一連の昭和の戦争について、日本が国策を誤った、と考えているのか否か、お示し願いたい。

三 安倍内閣は、先の大戦について、日本が国策を誤った、と考えているのか否か、お示し願いたい。

四 安倍内閣は、先の対米開戦について、日本が国策を誤った、と考えているのか否か、お示し願いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の安倍内閣総理大臣の答弁は、リーマンショックに端を発した景気の落ち込みを受け、失業率や所得が大きく悪化したが、「アベノミクス」の下でデフレ状況ではなくなる中で、失業率はリーマンショック前の水準以下に改善し、就業者数及び名目総雇用者所得は平成二十五年以降伸び率がプラスに転じている旨を答弁したものである。

二から四までについて

お尋ねについては、平成七年八月十五日の内閣総理大臣談話において示された認識のとおりであり、その考え方については先の答弁書(平成十八年六月十三日内閣衆質一六四第三〇四号)二から四までについてでお答えしたとおりである。

衆議院の原文

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