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原子力発電所のコストに関する質問主意書
衆議院 第192回 第113号
質問本文
フランスの会計検査院が原子力発電所のコストを計算する手法として考案した「cou^t courant e´conomique」について次の通り質問する。
一 如何なる手法だと理解しているか。
二 非常に客観的かつ有用な手法だと思うが、どのような評価をしているか。
三 我が国でも採用すべきだと思うが、見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
フランスの会計検査当局において、原子力発電の発電コストに関して事業者の財務諸表等を活用しつつ発電に要した費用の実績値に基づく試算が行われていることは承知しているが、原子力政策を取り巻く状況が異なる他国が採用した試算方法について、政府としてコメントすることは差し控えたい。
三について
我が国政府としての発電コストの試算は、平成二十七年の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会長期エネルギー需給見通し小委員会発電コスト検証ワーキンググループにおいて、同ワーキンググループの委員である専門家及び有識者による十分な検討を経て、国際社会において広く用いられている方式に基づき実施されたものであり、現時点において見直しを行うことは考えていない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。