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滞納問題に関する質問主意書

衆議院 第6回 第19号

提出者
衆議院
提出日
1949年11月7日
内閣転送 1949年11月12日
答弁書受領日
1949年11月15日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 197字/答弁 287字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

滯納問題に関する質問主意書

一 北海道空知方面を巡回したとき、十月二十日を期しての大蔵省の嚴令により、岩見澤税務署で差押処分が行われていたが、この嚴達処分に該当する北海道の大口滯納についていかなる処置をとつているか。

二 右滯納に関する整理方針並びに具体的方法

三 滯納並びに整理に対する納税者の異議申立及び陳情についてどう処理しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一、二、滯納整理については、大口、小口を問わず全国一律に且つ公平に施行せしめる方針である。滯納額の多少により取扱を区々にすることはない。

なお、お質問中「十月二十日を期して」とあるが、国税庁においてはばく大な滯納の一掃に努めるため、第一線税務署の事務状況を勘案して、七月一日より十月二十日までを滯納整理の特別期間と定めて、これが実施方を各国税局長あて通達した次第である。

三、滯納税額について異議のあるものは先ずその処理を促進せしめ、概ね完了している。

陳情については、愼重かつ懇切に事情を聽取するが、この処理に当つては税法にしたがい、公正に処理せしめている。

右答弁する。

衆議院の原文

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