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道路交通取締法に関する質問主意書

衆議院 第8回 第35号

提出者
衆議院
提出日
1950年7月21日
内閣転送 1950年7月25日
答弁書受領日
1950年7月28日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 172字/答弁 225字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

道路交通取締法に関する質問主意書

道路を歩いていると、アメリカの自動車は日本製自動車とハンドルの位置が違うように思うが、このハンドルの位置の違うアメリカ製自動車が日本に多く入つて来たために今まで左側通行であつた規則を右側通行に変えたのではないか。

なぜ右側通行になつたかを明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

道路交通取締法の改正により、歩行者は右側通行、車馬は左側通行に改められたのは、対面交通制度の採用により交通事故の発生を防止することを根本目的とするものである。

なお、車馬を左側通行のままとして歩行者の方を右側通行とした理由は、戰後の国状から見て、車馬の方を右側通行せしめるについて必要な施設等の改造等に少からぬ困難が存することによるものである。

以上が、歩行者の右側通行制採用の理由であつて、自動車のハンドルの位置とは、全く関係がない。

右答弁する。

衆議院の原文

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