KurageKurage 質問主意書アシスト

「名目金利 名目成長率」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
4件
2004年12月1日〜2025年10月30日
答弁書あり
4件
提出者 4人(多い順: 緒方 林太郎、山本 和嘉子、滝 実)
答えていない型が出た答弁
3件
趣旨が明らかではない 3、お答えすることは困難 1、承知していない 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

二の1についてで述べたとおり、御指摘の「政府債務残高」の定義は様々であるが、例えば、二の1についてで例示した国際通貨基金が公表する一般政府の債務残高の対GDP比の数値は、令和二年をピークに、直近の実績値がある令和五年まで低下傾向にある。その背景については、例えば、令和六年四月五日の衆議院財務金融委員会において、鈴木財務大臣(当時)が「ドーマーの定理によりますと、債務残高対GDP比の変動につきましては、名目成長率と名目金利の大小関係のほか、プライマリーバランスの水準にも左右される」と答弁しているところ、令和二年度に大きな赤字となった国・地方のプライマリーバランスが、その後改善傾向にあるとともに、令和三年度以降、名目経済成長率が名目金利を上回る状況にあるほか、令和七年六月九日の参議院決算委員会において、中山財務省主計局次長が「IMFが公表する一般政府債務残高対GDP比は債務を時価評価しておりまして、足下で金利が上昇する中、債務残高の大きい我が国では時価の減少が比率の低下に大きく寄与していると承知してございます。」と答弁しているとおりである。
所信表明演説の幾つかの点に関する質問主意書 緒方 林太郎 答弁 2025年11月11日
債務残高の対GDP比率は、国・地方の基礎的財政収支が黒字化する場合においても、名目成長率と名目金利の推移によって増加する場合もあれば、減少する場合もあり、政府としては、「財政健全化はまだ道半ば」であるとの認識に基づき、先の答弁書(平成十九年十月十六日内閣衆質一六八第七四号。以下「前回答弁書」という。)三から五まで及び八についてにおいて「二〇一〇年代半ばに向け、国と地方を合わせた債務残高の対GDP比率を安定的に引き下げることを目指し、まずは二〇一一年度には、国と地方を合わせた基礎的財政収支を確実に黒字化することとしている」と答弁したものである。

2. 答えていない型が返った質問(3件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2025年10月30日 緒方 林太郎(有志の会) 答弁 2025年11月11日
質問: 一 政権の基本方針と矛盾するのであれば、各党からの政策提案を受けないのか。 二 「成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確…
答弁: …の定理によりますと、債務残高対GDP比の変動につきましては、名目成長率と名目金利の大小関係のほか、プライマリーバランスの水準にも左右される」と答弁しているところ、令和二年度に大きな赤字となった国・地方のプライマリーバラン…
提出 2020年12月1日 山本 和嘉子(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年12月11日
衆議院 第203回 第74号趣旨が明らかではない ×1
質問: …と「債務残高対GDP比の安定的な引下げ」については、前者が実現できれば、名目金利と名目成長率が等しくなる条件下では、後者もほぼ自動的に達成される関係と考える。しかしそれだけでは、既に一千兆円に近づきつつある我が国の債務残…
答弁: 一及び二について 「経済財政運営と改革の基本方針二〇二〇」(令和二年七月十七日閣議決定)においては、「骨太方針二〇一八及び骨太方針二〇一九等に基づき・・・経済・財政一体改革を推進する」としており、「経済財政運営と改革の基…
提出 2007年10月18日 滝 実(無所属) 答弁 2007年10月26日
質問: …のと思われる。このことに同意するか。 八 十月十七日の経済財政諮問会議で名目成長率を三.〇%から二.二%に下方修正した場合、二〇一一年度にプライマリーバランスを黒字化するには、最大で六.六兆円の増税が必要になるという試算…
答弁: …比率は、国・地方の基礎的財政収支が黒字化する場合においても、名目成長率と名目金利の推移によって増加する場合もあれば、減少する場合もあり、政府としては、「財政健全化はまだ道半ば」であるとの認識に基づき、先の答弁書(平成十九…

3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)

提出 2025年10月30日 緒方 林太郎(有志の会) 答弁 2025年11月11日
質問: 一 政権の基本方針と矛盾するのであれば、各党からの政策提案を受けないのか。 二 「成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確…
答弁: …の定理によりますと、債務残高対GDP比の変動につきましては、名目成長率と名目金利の大小関係のほか、プライマリーバランスの水準にも左右される」と答弁しているところ、令和二年度に大きな赤字となった国・地方のプライマリーバラン…
提出 2020年12月1日 山本 和嘉子(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年12月11日
衆議院 第203回 第74号趣旨が明らかではない ×1
質問: …と「債務残高対GDP比の安定的な引下げ」については、前者が実現できれば、名目金利と名目成長率が等しくなる条件下では、後者もほぼ自動的に達成される関係と考える。しかしそれだけでは、既に一千兆円に近づきつつある我が国の債務残…
答弁: 一及び二について 「経済財政運営と改革の基本方針二〇二〇」(令和二年七月十七日閣議決定)においては、「骨太方針二〇一八及び骨太方針二〇一九等に基づき・・・経済・財政一体改革を推進する」としており、「経済財政運営と改革の基…
提出 2007年10月18日 滝 実(無所属) 答弁 2007年10月26日
質問: …のと思われる。このことに同意するか。 八 十月十七日の経済財政諮問会議で名目成長率を三.〇%から二.二%に下方修正した場合、二〇一一年度にプライマリーバランスを黒字化するには、最大で六.六兆円の増税が必要になるという試算…
答弁: …比率は、国・地方の基礎的財政収支が黒字化する場合においても、名目成長率と名目金利の推移によって増加する場合もあれば、減少する場合もあり、政府としては、「財政健全化はまだ道半ば」であるとの認識に基づき、先の答弁書(平成十九…
提出 2004年12月1日 大塚 耕平 答弁 2004年12月10日
参議院 第161回 第17号
質問: …年二月十日の衆議院予算委員会において、岡田克也衆議院議員の質問に対し、「名目金利と名目成長率の関係について、名目金利の方が高いというふうにおっしゃいましたが、これはちょっと違うと思います。もしも名目金利の方が高いような状…
答弁: 一について 名目長期金利と名目経済成長率の関係については、名目長期金利の方が常に名目経済成長率を上回るとは言えないと考える。我が国の状況を国際通貨基金の国際金融統計において両者の比較が可能な千九百六十六年から二千三年まで…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「名目金利 名目成長率」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「所信表明演説の幾つかの点に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2025年12月12日 江田 憲司(立憲民主党・無所属) 答弁 2025年12月23日
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2007年10月3日 滝 実(無所属) 答弁 2007年10月16日
衆議院 第168回 第74号
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2007年9月11日 滝 実(無所属) 答弁 2007年9月25日
衆議院 第168回 第10号
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2014年6月18日 櫻井 充 答弁 2014年6月27日
参議院 第186回 第154号お答えすることは困難 ×3
「所信表明演説の幾つかの点に関する質問主意書」に近い
提出 2026年2月24日 緒方 林太郎(無所属) 答弁 2026年3月6日
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2010年3月4日 山口 俊一(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年3月12日
衆議院 第174回 第211号お答えすることは困難 ×2
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2010年1月19日 秋葉 賢也(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年1月29日
衆議院 第174回 第13号
「「二兎でなく三兎を追う」厳しい戦いを強いられる今後の我が国…」に近い
提出 2024年12月17日 櫻井 周(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年12月27日
衆議院 第216回 第82号お答えすることは困難 ×2
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2011年3月4日 山口 俊一(自由民主党・無所属の会) 答弁 2011年3月15日
衆議院 第177回 第121号
「平成二十年度予算の四十七兆三〇〇〇億円という上限目標に関す…」に近い
提出 2009年10月27日 草川 昭三 答弁 2009年11月6日

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文5段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。