Kurage 質問主意書アシスト

「引揚同胞対策」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
2件
1948年10月22日〜1949年4月19日
答弁書あり
2件
提出者 1人(多い順: 北條 秀一)
答えていない型が出た答弁
2件
お答えすることは困難 1、検討してまいりたい 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

在外資産の調査については未だその内容を発表し得る段階に達していない。なお、在外財産問題については、引揚同胞対策審議会において、在外財産対策小委員会を設けて考究中であるが、本件は国際関係及び国家財政上早急なる解決は困難であるので、個々の問題につき処理の容易なものから逐次処理する方針の下に鋭意努力している。
在外資産についての質問主意書 北條 秀一 答弁 1949年5月2日
今次の引揚は、史上前例を見ぬ一大民族移動であつて終戦後疲弊した国土に帰還し来つた全国民の一割にもなんなんとする多数引揚同胞の援護、更生を図り彼等をして正常なる国民生活に復帰融合せしめることは、日本再建途上において是非共解決せられねばならぬ問題であると存ずる。さればこそ政府においては、現下の国家財政の窮乏をおかして能う限り引揚援護更生の施策を講じている次第であつて決して引揚同胞問題を消極的に取扱うというようなことはない。特に先般の第二回引揚同胞対策審議会において決議された引揚援護更生強化方策要綱については、各省ともこの線に沿つて可能最大限の努力を払う旨閣議において諒承しているのであり又引揚同胞対策に関する第二回国会の決議は政府としても今後とも充分これを尊重して行く所存である。なお一般福祉救済の施策の面においては無差別平等の原則に従つて引揚者のみに特殊な取扱はなし得ないが、引揚者の更生再起については引揚者の特殊事情を考慮して努めて実情に即する施策を講じて行きたいと思う。引揚同胞問題に関する政府の所信は以上の如くである。
引揚同胞対策に関する質問主意書 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
一、引揚同胞対策審議会の運用に必要な経費は既に準備しており審議会の活動に支障はないと存ずるが将来もし不足を生ずるようなことがある場合は善処する積りである。
引揚同胞対策に関する質問主意書 北條 秀一 答弁 1948年11月13日

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 1949年4月19日 北條 秀一 答弁 1949年5月2日
参議院 第5回 第71号お答えすることは困難 ×1
質問: …個人に属すべきものに分類して示して貰いたい。 二、在外資産の処理について引揚同胞対策審議会が検討すべきことは引揚同胞対策審議会法によつて明らかなところであるが、現在何の程度まで進捗しているのか、又引揚同胞対策審議会は本年…
答弁: …だその内容を発表し得る段階に達していない。なお、在外財産問題については、引揚同胞対策審議会において、在外財産対策小委員会を設けて考究中であるが、本件は国際関係及び国家財政上早急なる解決は困難であるので、個々の問題につき処…
提出 1948年10月22日 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第4号検討してまいりたい ×1
質問: 引揚同胞対策の基本方針と実施目標は第二回国会において可決されたる引揚同胞対策に関する決議によつて明らかなところである。引揚同胞問題は、戦後処理問題の最も重要なるものであつて、この問題の処理は、国土計画の観点より人口問題と…
答弁: …して引揚同胞問題を消極的に取扱うというようなことはない。特に先般の第二回引揚同胞対策審議会において決議された引揚援護更生強化方策要綱については、各省ともこの線に沿つて可能最大限の努力を払う旨閣議において諒承しているのであ…

3. 過去の質問主意書(2件・新しい順)

提出 1949年4月19日 北條 秀一 答弁 1949年5月2日
参議院 第5回 第71号お答えすることは困難 ×1
質問: …個人に属すべきものに分類して示して貰いたい。 二、在外資産の処理について引揚同胞対策審議会が検討すべきことは引揚同胞対策審議会法によつて明らかなところであるが、現在何の程度まで進捗しているのか、又引揚同胞対策審議会は本年…
答弁: …だその内容を発表し得る段階に達していない。なお、在外財産問題については、引揚同胞対策審議会において、在外財産対策小委員会を設けて考究中であるが、本件は国際関係及び国家財政上早急なる解決は困難であるので、個々の問題につき処…
提出 1948年10月22日 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第4号検討してまいりたい ×1
質問: 引揚同胞対策の基本方針と実施目標は第二回国会において可決されたる引揚同胞対策に関する決議によつて明らかなところである。引揚同胞問題は、戦後処理問題の最も重要なるものであつて、この問題の処理は、国土計画の観点より人口問題と…
答弁: …して引揚同胞問題を消極的に取扱うというようなことはない。特に先般の第二回引揚同胞対策審議会において決議された引揚援護更生強化方策要綱については、各省ともこの線に沿つて可能最大限の努力を払う旨閣議において諒承しているのであ…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「引揚同胞対策」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「引揚同胞対策に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 1956年11月26日 田中 一 答弁 1956年12月4日
参議院 第25回 第1号検討してまいりたい ×1
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1948年3月29日 北條 秀一 答弁 1948年4月6日
参議院 第2回 第44号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1948年10月21日 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第3号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1949年4月19日 北條 秀一 答弁 1949年4月28日
参議院 第5回 第72号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1948年4月26日 北條 秀一 答弁 1948年5月7日
参議院 第2回 第95号検討してまいりたい ×2
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1949年5月11日 横田甚太郎 答弁 1949年5月14日
衆議院 第5回 第19号
「在外資産についての質問主意書」に近い
提出 1975年6月24日 受田新吉 答弁 1975年7月8日
衆議院 第75回 第24号お答えすることは困難 ×1
「在外資産についての質問主意書」に近い
提出 1950年2月7日 前田榮之助 答弁 1950年2月17日
衆議院 第7回 第33号お答えすることは困難 ×1
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1957年4月23日 千田 正 答弁 1957年5月31日
参議院 第26回 第10号
「在外資産についての質問主意書」に近い
提出 2006年4月3日 鈴木 克昌(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年4月11日
衆議院 第164回 第198号お答えすることは困難 ×1

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文4段落と過去の質問2件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。