Kurage 質問主意書アシスト

「火力発電設備 輸入」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
3件
1956年3月30日〜2024年12月17日
答弁書あり
3件
提出者 2人(多い順: 田中 一、島田 洋一)
答えていない型が出た答弁
2件
お答えすることは困難 2、趣旨が明らかではない 1、検討してまいりたい 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

四、政府としては、今回の火力発電設備の輸入は、国産品に対する悪宣伝の材料になるというよりは、むしろ国産技術の向上に役立つものと考えている。
火力発電設備の輸入に関する再質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月27日
六、電力会社は、火力発電設備の輸入を特命発注によつたが、取引条件について十分な交渉をおこなつたので、決して不利な取引をしたとは考えていない。
火力発電設備の輸入に関する再質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月27日
また、火力発電設備を輸入することになれば、外国のメーカーまたは金融機関から長期の借款を受けられ、電力会社の資金繰りの上からも大きな利点があるが、今回輸入を認めた理由は、既に述べた如く、あくまで、これらの大容量の火力発電設備が現在国産不可能であることにある。政府としては、国内金融の面からも、豊富低廉な電力を供給して公益事業たるの使命を達成し得るよう努力しており、今後とも、この方針を堅持する所存である。
火力発電設備の輸入に関する再質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月27日
八、電力会社が松永氏の要請または圧迫のために、その意思に反して大火力発電設備の輸入の承認を申請してきた事実はないと考える。政府としては、その地区の需給の事情等を検討した上でその適正を規模を決め、輸入の可否を決定していくものである。
火力発電設備の輸入に関する再質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月27日
一、今回輸入が許可された三火力発電設備は、その建設の必要性が去る一月の電源開発調整審議会で認められたものであるが、同設備は大容量高能率のもので国産によることが不可能であつたため、止むを得ず必要最少限の部分についてのみ輸入を認めたものである。
火力発電設備の輸入に関する質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月6日
三、従来におけるわが国の電源開発は、水力設備の開発が主であつたが、(1)開発が進捗するに伴い有利な水力地点の残されたものは漸減するに至つたこと、(2)火力の建設費は水力のそれの約二分の一の低廉さであること、等の事情から火力設備の建設に開発の重点が指向されるようになつたが、新鋭大容量高能率の火力発電設備をベースロードに入れ、ピーク用として大貯水池式の水力発電所を当てるという運転方式を採用する場合には、発電コストは水力による場合よりも低廉となり、ひいては開発に伴う電気料金の高騰を抑止し得るという利点がみられることは事実である。もちろん政府は、新鋭火力であれば無条件にこれを認めるという方針をとつているものではなく、需給上からみて当該設備が必要不可欠のものであり且つ高い稼動率を以て所期の運転を可能ならしめるものであるか否か、故障その他の事情で万一運転が止つた場合系統的にみてこれが十全の対策がたてられているか否か、更に又当該設備の導入の経済効果か大きいか否か、等種々の観点から十分な検討を加えた上で新設を認めているのである。このような観点からみて新鋭大容量火力設備の建設が必要不可欠だという結論が出た場合には、これが国産可能なものはもちろん国産によるべきであるが、最新高能率のもので国産不能のものについてはその必要最少限の部分についてのみ輸入に仰がざるを得ないものと考えるのであり、現に今回の三火力についてもこの方針に従つて最少限度の輸入を認めたのである。
火力発電設備の輸入に関する質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月6日
五、政府としては、今回の火力発電設備の輸入がわが国重機械プラントの輸出に大きな障害となるものとは考えていない。
火力発電設備の輸入に関する質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月6日
七、今回の輸入火力発電設備は、昭和三三年一〇―一一月の渇水期に間に合わすためのものであるが、工期的にみて輸入機械の引渡が遅延するために運転開始がおくれることは無いものと考える。さきに電力会社とメーカーとの間に締結された「販売並に信用供与に関する契約書」によつても、タービン発電機は昭和三三年一月までには引渡しがされることになつているので、据付、試運転の期間を考慮に入れても三三年度の渇水期までには運転を開始できるものと思われる。
火力発電設備の輸入に関する質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月6日
八、本件に関する火力発電設備の関税の免除については、実際の輸入がなお将来の問題であるので、今後の同種機械の国産状況等を充分に検討した上、慎重に決定することといたしたい。
火力発電設備の輸入に関する質問主意書 田中 一 答弁 1956年4月6日

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2024年12月17日 島田 洋一(日本保守党) 答弁 2024年12月27日
質問: …電は間欠的であるという根本的な問題点があり、そのバックアップとして既存の火力発電設備などに対し二重投資となるために経済性は本質的に悪く、国民経済への大きな負担がすでに生じている。 また地震や洪水の際には、破損しても発電を…
答弁: …きたところである。また、御指摘の「人権上の観点からの中国製太陽光パネルの輸入禁止」については、政府として慎重な検討が必要な論点と認識しているが、「人権上の観点」の重要性に鑑み、日本で事業活動を行う企業による国内外のサプラ…
提出 1956年3月30日 田中 一 答弁 1956年4月6日
参議院 第24回 第11号お答えすることは困難 ×1
質問: …KW、二〇万KW各一台の輸入も申請されんとしている。 ところで、わが国の火力発電設備の生産能力は年間八〇万KWであり、最近三ヶ年の生産実績は年間四〇万KWで、四〇万KWの生産余力がある。このため各メーカは海外に輸出するた…
答弁: 一、今回輸入が許可された三火力発電設備は、その建設の必要性が去る一月の電源開発調整審議会で認められたものであるが、同設備は大容量高能率のもので国産によることが不可能であつたため、止むを得ず必要最少限の部分についてのみ輸入…

3. 過去の質問主意書(3件・新しい順)

提出 2024年12月17日 島田 洋一(日本保守党) 答弁 2024年12月27日
質問: …電は間欠的であるという根本的な問題点があり、そのバックアップとして既存の火力発電設備などに対し二重投資となるために経済性は本質的に悪く、国民経済への大きな負担がすでに生じている。 また地震や洪水の際には、破損しても発電を…
答弁: …きたところである。また、御指摘の「人権上の観点からの中国製太陽光パネルの輸入禁止」については、政府として慎重な検討が必要な論点と認識しているが、「人権上の観点」の重要性に鑑み、日本で事業活動を行う企業による国内外のサプラ…
提出 1956年4月19日 田中 一 答弁 1956年4月27日
参議院 第24回 第12号
質問: …を堅持して来た我国において最近火主水従論を提唱し、世界最高級の容量性能の火力発電設備の輸入を奨励する者があり、電力業者もこれに追随的に従わんとしているようであるが、この結論は慎重になすべきである。 火力発電の建設費は水力…
答弁: …の大規模な開発を実施するとともに、需給上、経済上の観点から大容量高性能の火力発電設備の建設を推進している現状である。 長期の総合エネルギー需給計画の方向は、石炭資源の生産能力の限度から見て、できるだけ石炭使用を節約すべき…
提出 1956年3月30日 田中 一 答弁 1956年4月6日
参議院 第24回 第11号お答えすることは困難 ×1
質問: …KW、二〇万KW各一台の輸入も申請されんとしている。 ところで、わが国の火力発電設備の生産能力は年間八〇万KWであり、最近三ヶ年の生産実績は年間四〇万KWで、四〇万KWの生産余力がある。このため各メーカは海外に輸出するた…
答弁: 一、今回輸入が許可された三火力発電設備は、その建設の必要性が去る一月の電源開発調整審議会で認められたものであるが、同設備は大容量高能率のもので国産によることが不可能であつたため、止むを得ず必要最少限の部分についてのみ輸入…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「火力発電設備 輸入」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2010年2月25日 甘利 明(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年3月5日
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2010年6月10日 秋葉 賢也(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年6月18日
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2010年3月8日 加納 時男 答弁 2010年3月16日
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2021年5月11日 阿部 知子(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年5月21日
衆議院 第204回 第131号趣旨が明らかではない ×2
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2023年5月10日 辻元 清美 答弁 2023年5月19日
参議院 第211回 第71号お答えすることは困難 ×2
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2023年12月13日 神谷 宗幣 答弁 2023年12月26日
「GX実行会議及び第七次エネルギー基本計画策定における石破内…」に近い
提出 2013年3月25日 藤末 健三 答弁 2013年4月2日
参議院 第183回 第63号
「火力発電設備の輸入に関する質問主意書」に近い
提出 2019年6月21日 早稲田 夕季(立憲民主党・無所属フォーラム) 答弁 2019年7月5日
「火力発電設備の輸入に関する質問主意書」に近い
提出 1951年2月20日 植原悦二郎 外六名 答弁 1951年3月2日
衆議院 第10回 第65号
「火力発電設備の輸入に関する質問主意書」に近い
提出 1950年2月8日 梅津 錦一 答弁 1950年2月21日
参議院 第7回 第34号検討してまいりたい ×1

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文8段落と過去の質問3件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。