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普天間飛行場の代替の施設建設に関する質問主意書

参議院 第176回 第38号

提出者
参議院
提出日
2010年10月18日
内閣転送 2010年10月20日
答弁書受領日
2010年10月26日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 403字/答弁 374字

質問本文

普天間飛行場の速やかな移転の実現は、沖縄県の負担軽減のための最重要課題であり、その代替施設の建設については、二〇一四年までの完成が目標とされている。

右の点を踏まえ、以下質問する。

一 普天間飛行場の代替施設の建設は、二〇一四年までの完成が目標とされているが、その目標は、現在においても変わりはないか。

二 二〇一四年までの完成の可能性について、どのように認識しているのか。また、実現可能であるとするならば、その根拠は如何なるものか。

三 二〇一四年までの完成となると、今から約四年一カ月しかない。政府が推進していると思われるI字案の場合、「普天間飛行場の代替の施設に関する専門家会合報告書」によれば、V字案より新規設計及び環境影響評価の修正に約十五カ月を要するとされており、その場合、工期は最大で約二年十カ月となるが、目標である二〇一四年までの完成は可能であるのか。政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

普天間飛行場の代替の施設の建設については、平成十八年五月一日の日米安全保障協議委員会の際に発表された「再編の実施のための日米ロードマップ」において、「二千十四年までの完成が目標とされる。」とされ、また、平成二十二年五月二十八日の日米安全保障協議委員会の共同発表(以下「共同発表」という。)において、共同発表によって補完された「「再編の実施のための日米ロードマップ」に記された再編案を着実に実施する決意を確認した。」とされており、政府としては、共同発表に基づき、普天間飛行場の移設に取り組んでいく考えである。

なお、普天間飛行場の移設計画については、平成二十二年八月三十一日の「普天間飛行場の代替の施設に係る二国間専門家検討会合の報告」を踏まえつつ、次回の日米安全保障協議委員会までにその検証及び確認を完了させることとしている。

参議院の原文

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