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高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの改善・拡充に関する質問主意書

参議院 第190回 第149号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
2016年6月1日
内閣転送 2016年6月1日
答弁書受領日
2016年6月10日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 387字/答弁 548字

質問本文

高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(以下「SA・PA」とする。)は恒常的に混雑が発生している。特に東名、新東名、中央、名神高速道路の土曜日、日曜日の日中、金曜日、土曜日の夜間は大型車両の駐車スペースに自家用車が駐車してしまい、大型車両が駐車することができなくなっている。このような状況を踏まえ以下質問する。

一 前述の状況により、トラックドライバーは、仮眠はもちろんトイレ休憩すら、取ることができず安全運行が脅かされているが、政府はこのような状況を認識しているか。

二 前記一に関し、対策として高速道路本線上にSA・PAのリアルタイム混雑情報を知らせる掲示版を設置する、大型車両の駐車スペースに自家用車が駐車しないよう、混雑時においては、駐車指導員を導入するなど、SA・PAの改善及び大型車両の駐車スペースの拡充に取り組むべきであると考えるが、どうか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

高速道路(高速道路株式会社法(平成十六年法律第九十九号)第二条第二項に規定する高速道路をいう。以下同じ。)の休憩施設における大型車の駐車スペースの利用状況については、休憩施設の場所及び規模並びに時間帯により異なるため、一概に申し上げることは困難であるが、一部の休憩施設では、大型車の駐車スペースに小型車が駐車している場合があることは認識している。

このこととの因果関係は明らかではないが、高速道路の休憩施設の駐車スペースについては、関係業界団体より、特定の時間帯において、ドライバーが十分休憩することができない状況にある旨を聞いている。

二について

高速道路においては、高速道路会社(道路整備特別措置法(昭和三十一年法律第七号)第二条第四項に規定する会社をいう。以下同じ。)が、交通量を勘案し、休憩施設の駐車スペースの確保に努めているところである。加えて、高速道路会社において、高速道路上の百二十一か所に休憩施設混雑情報板を設置し、休憩施設の駐車スペースの情報提供を行っているほか、繁忙期には、一部の休憩施設において、交通誘導員を配置し、大型車の駐車スペースに小型車が駐車することがないように管理を行っているところであり、引き続きこれらの取組を進めていくこととしていると承知している。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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