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医師・看護師・介護福祉士等の国家試験に関する質問主意書

参議院 第208回 第11号お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2022年2月4日
内閣転送 2022年2月14日
答弁書受領日
2022年2月18日
提出から14日
答弁の項目数
0
質問 613字/答弁 277字

質問本文

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、我が国に大きな影響を与えている。とりわけオミクロン株は感染力が強く、医療施設や介護施設においても被害は拡大している。医療従事者や介護従事者においては、本人の感染だけではなく家族の感染を理由に、療養や自宅待機を余儀なくされる事例も生じており、医療や介護現場では、職員の勤務体制を維持することが困難になりつつある事例も報告されている。

このまま事態が推移すると、今後実施が予定されている医師・看護師・介護福祉士等の各職種の国家試験に際して、受験生にも少なからず影響が出ることは必至である。新型コロナウイルス感染により、国家試験受験の機会を失い、医師や看護師等として働くことができなくなれば、医療や介護現場で更なる人員不足を生み出すことにつながりかねない。

大学や高校の受験に際してはコロナ禍を想定した追試が既に予定されており、看護師国家試験においても、二〇一四年に大雪を理由とした追試が行われた実例がある。大雪という大規模災害と同じく、コロナ禍により受験できなかったという事情は、受験者の責めに帰すべきことでは断じてない。

以上の理由により、二〇二二年の医師・看護師・介護福祉士等の国家試験当日に、新型コロナウイルス感染症に罹患している者、濃厚接触者等で受験を認められなかった者について、救済措置として追試験を実施することを国として検討すべきではないか。政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の「医師・看護師・介護福祉士等」の範囲が必ずしも明らかではないが、医師、看護師及び介護福祉士(以下「医師等」という。)の国家試験については、医師等が業務を行うに当たり必要な知識及び技能を担保するための国家試験であることを踏まえれば、仮に追加試験を実施する場合には、本試験と同等の質及び量を担保した試験問題により実施する必要があるが、これを短期間で作成し、試験を実施することは困難であること及び従来から心身の不調を理由とした追加試験は実施していないことを考慮すれば、令和四年の医師等の国家試験について、追加試験を実施することは困難であると考えている。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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