Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第3回

助産婦所得税に関する質問主意書

参議院 第3回 第6号

提出者
参議院
提出日
1948年11月10日
内閣転送 1948年11月15日
答弁書受領日
1948年11月20日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 379字/答弁 276字

質問本文

所得税課税増加により助産婦にかけられる税金も増大した。

助産料の公定価はあつても、従来の習慣上、妊産婦より、助産婦への謝礼は金一封ということになつているところが多い。然るに昨今の農村金融状態下にあつては、往々にして公定価以下の謝礼の支払われることがあるにも拘わらず、之に対する所得税はその倍額以上に及ぶことさへある。例を挙げれば、助産料謝礼三百円を受けた一助産に対する所得税が六百五十円というのである。

結果は妊産婦に負担をかけることになる。

此の不合理を政府は何と考えられるか伺いたし。又助産婦所得税課税方法並に助産婦への課税総額をも併せて示されたし。

右書類答弁を願いたし。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

一、助産婦の納める所得税は、一年間の総収入金額から必要経費を差し引いて計算した所得金額によるわけであるから、実際に収入金額を超えた所得金額によつて納税することは、ないはずである。

二、所得税は、申告納税制度をとり、納税者の申告によつて納税することになつている。助産婦についても、同じである。税務署は、納税者が申告をしない場合に決定をし、納税者が正しい申告をしないと認めるときは更正をしているが、この場合においては、各納税者の実情に即して所得の状況を明らかにし適正な課税となるよう留意している。

三、助産婦の課税総額については目下計数を取りまとめている。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1948年4月15日 小川 友三 答弁 1948年4月27日
参議院 第2回 第82号
提出 1948年6月18日 小川 友三 答弁 1948年7月5日
参議院 第2回 第139号
提出 1950年2月8日 川上 嘉 答弁 1950年2月18日
参議院 第7回 第31号
提出 1950年1月26日 池田 恒雄 答弁 1950年2月3日
参議院 第7回 第19号
提出 1948年6月11日 小川 友三 答弁 1948年7月5日
参議院 第2回 第132号
提出 1948年6月10日 小川 友三 答弁 1948年6月23日
参議院 第2回 第130号
提出 1949年11月24日 板野 勝次 答弁 1949年12月2日
参議院 第6回 第30号
提出 1949年2月21日 小川 友三 答弁 1949年3月4日
参議院 第5回 第16号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる