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松くい虫対策に関する質問主意書

衆議院 第103回 第19号検討してまいりたい ×1

提出者
衆議院
提出日
1985年12月12日
内閣転送 1985年12月14日
答弁書受領日
1985年12月20日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 321字/答弁 286字

質問本文

衆議院議長 坂田道太 殿

松くい虫対策に関する質問主意書

日本の美木の代表であり、用途も多岐にわたる松が松くい虫に害され、被害が年々広がつている。この対策として昭和五十二年、松くい虫被害対策特別措置法が制定され、昭和五十七年改正され、昭和六十二年三月までとなつている。

昭和五十九年度は、百三十三万立方メートルに被害が広がり、北海道、青森県を除く四十五都府県に発生している。

今年度も、例えば長野県では、昨年の約十倍の被害が発生している。

従つて、次に質問する。

一 昭和六十一年度で切れる特別措置法を、一層充実させ再延長すべきだと考えるがどうか。

二 防除こそ最大の対策であるが、これへの予算の増額を図るべきだと思うがどうか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

松くい虫被害対策特別措置法(昭和五十二年法律第十八号)は、昭和六十二年三月三十一日限り、その効力を失うこととされているが、期限の延長等その取扱いについては、松くい虫対策についての各方面の意見を聞き、また、松くい虫による被害の状況等も見ながら、今後検討してまいりたい。

二について

松くい虫の防除については、松くい虫被害対策特別措置法等に基づき、特別防除、特別伐倒駆除、伐倒駆除等各種対策の総合的な推進に努めているところであり、厳しい財政事情の下ではあるが、今後とも、松くい虫による被害の状況等に十分配慮しつつ、所要の予算の確保に努めてまいりたい。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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