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医療機関が有する診療報酬請求権に関する質問主意書
衆議院 第108回 第3号
質問本文
衆議院議長 原 健三郎 殿
医療機関が有する診療報酬請求権に関する質問主意書
社会保険診療報酬支払基金、国民健康保険団体連合会等に対して、医療機関が有する診療報酬請求権(以下「報酬債権」という。)を譲渡し、又はそれを担保とする金融が行われ、医療機関の経営がゆがめられ、多くの弊害を起こしている事実がある。
従つて、次の事項について質問する。
一 当局は、この事実を把握しているか。把握していれば、その全容を明らかにされたい。
二 このような報酬債権の譲渡、又は金融は適法であるか。その法的根拠を示されたい。
三 二項の行為を今後とも認める考えか、禁止する考えはないか。
四 倒産した医療機関が債権者に支配され、麻薬販布の策源地になつていると伝えられているが、その真相について明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一から三までについて
一部の医療機関において、診療報酬請求権が譲渡され、又は担保に供されているという事実は承知しているが、これらの行為については、これを特に禁止又は制限する規定はなく、適法であると考えている。なお、医療機関の経営に関しては、医療の確保に支障の生じることのないよう、必要に応じ、適切に指導してまいりたい。
四について
現在、御指摘の点については、調査を行つているところである。
右答弁する。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。