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光華寮裁判に関する質問主意書

衆議院 第109回 第12号

提出者
衆議院
提出日
1987年8月6日
内閣転送 1987年8月12日
答弁書受領日
1987年9月1日
提出から26日
答弁の項目数
0
質問 196字/答弁 255字

質問本文

衆議院議長 原 健三郎 殿

光華寮裁判に関する質問主意書

現在、最高裁判所で、所謂光華寮裁判が係争中であるが、同裁判は「国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律」第四条の「国の利害又は公共の福祉に重大な関係のある訴訟」に該当するものと思料されるが、その見解を問う。

該当するならばその理由を、該当しないならば同じくその理由を、できるだけ詳細に回答されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律(昭和二十二年法律第百九十四号)第四条による法務大臣の意見陳述については、司法に対する行政権の自制という趣旨から、裁判所から法務大臣に意見陳述の機会を与えられたときに限つてするべきものとして運用されてきたところであるので、最高裁判所から法務大臣に意見陳述の機会を与えることについて何の態度も示されていない現段階で、光華寮訴訟が「国の利害又は公共の福祉に重大な関係のある訴訟」に該当するかどうかについて見解を述べることは、適当ではない。

右答弁する。

衆議院の原文

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