Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第13回

超過供米代金等の免税に関する質問主意書

衆議院 第13回 第28号

提出者
衆議院
提出日
1952年4月2日
内閣転送 1952年4月2日
答弁書受領日
1952年4月8日
提出から6日
答弁の項目数
0
質問 429字/答弁 213字

質問本文

衆議院議長 林 讓治 殿

超過供米代金等の免税に関する質問主意書

政府は、供米促進のため供出促進奨励金、超過供出奨励金の交付の措置を講じてきたが、最近にいたり、匿名供出に対する免税措置を決定した。

早場米地帶たる石川県の農民は、政府の要請に応え、すでに相当量の超過供出をした。しかるに政府は匿名供出だけを免税とし、超過供出に関する課税方針がきわめて明確を欠き、そのため急いで供米した正直者が馬鹿を見、供米を澁つていた者ほど、あとからの奨励制度にありつける結果となつている。政府はすみやかに一般超過供出に対しても免税措置を講ずべきであると考えるが、次の諸点につき、その方針を明らかにされたい。

一 一般超過供出米代金並びにその奨励金に対する課税をどうするのか。

二 九〇%以上一〇〇%までの供出米代金並びにその奬励金も一般超過供出と同じように免税すべきであると思うが、どうするのか。

三 匿名供出米代金並びにその奨励金に対する課税をどうするのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

所得税は、応能負担を建前としているのであるから、各農家の所得を計算する場合においては、各種の奨励金はもとより、闇売買による收入金についても総收入金に算入しなければならないものであるが、昭和二十六年産米については、供米確保のための異例的措置として、匿名による超過供出奨励金について、昭和二十七年所得算定上特に課税対象から除外する措置を講ずる予定である。

なお、その他の点について課税上どう扱うかは目下研究中である。

右答弁する。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1951年3月20日 山口武秀 答弁 1951年4月2日
衆議院 第10回 第70号
提出 2010年10月8日 山田 俊男 答弁 2010年10月19日
参議院 第176回 第15号検討してまいりたい ×1
提出 1952年3月15日 井上良二 答弁 1952年3月25日
衆議院 第13回 第21号
提出 1952年3月15日 床次徳二 答弁 1952年3月25日
衆議院 第13回 第24号
提出 1950年3月10日 山口武秀 答弁 1950年3月22日
衆議院 第7回 第83号
提出 1949年11月16日 梨木作次郎 答弁 1949年11月25日
衆議院 第6回 第44号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる