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外務省による同行記者団に対する白紙領収書の供与に関する質問主意書

衆議院 第164回 第242号

提出者
無所属
提出日
2006年4月27日
内閣転送 2006年5月8日
答弁書受領日
2006年5月12日
提出から15日
答弁の項目数
4
質問 405字/答弁 223字

質問本文

一 有印公文書の定義如何。

二 内閣総理大臣、外務大臣が外国を訪問する際に同行記者団が組織されることがあると承知するが、同行記者団に関する業務に外務省のどの部局が従事しているか。

三 過去に外務省在外公館の名称が記されたレターヘッドの右下部に在外公館名が記載された印を押し、金額等が記されていない文書を同行記者団の経費支払証明書・領収書(以下、「白紙領収書」という。)として使用するために外務省職員が作成したことがあるか。

四 外務省職員は公務として「白紙領収書」を作成したのか。

五 飯村豊駐フランス大使が外務省外務報道官組織報道課長をつとめていた時期を明らかにされたい。

六 飯村豊報道課長(当時)の指示により、外務省職員がモスクワ、ロンドンなどにおいて「白紙領収書」を同行記者団に渡した事実があるか。

七 外務省職員が「白紙領収書」を作成することは、法令、社会通念に照らして妥当と考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

一般に、有印公文書とは、公務所又は公務員が職務上作成する文書であって、公務所又は公務員の印章又は署名が使用されているものを意味するものと承知している。

二について

御指摘の同行記者団に関する業務は、外務省大臣官房報道課等が行っている。

三、四、六及び七について

外務省において御指摘の「白紙領収書」が作成された事実は、確認されていない。

五について

御指摘の者は、平成二年八月から平成四年八月までの間、外務省大臣官房報道課長であった。

衆議院の原文

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