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東日本大震災の復興予算に関する質問主意書

衆議院 第189回 第124号承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2015年3月9日
内閣転送 2015年3月11日
答弁書受領日
2015年3月17日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 488字/答弁 361字

質問本文

本年三月三日付け朝日新聞にて、「復興予算九兆円使われず」との見出しで、「東日本大震災の復興予算として国が二〇一一〜一三年度に計上した総額約二十五兆円を会計検査院が調べたところ、一三年度末現在で、少なくとも九兆円が使われていなかった。年度をまたぐ事業のためにつくった基金全体では、六割が使われていないことが判明。福島、宮城、岩手三県が主体の事業を初めて現地調査すると、被災地のニーズに事業が合っていない実態も浮かんだ」との報道がなされている。

右を踏まえ、質問する。

一 会計検査院が二〇一一〜二〇一三年度の復興予算九兆円が使われていなかったと、政府に対し指摘したが、これは事実であるか。

二 一が事実であるならば、具体的に予算計上し、使われなかった予算は何か。担当省庁ごとに具体的な詳細を説明されたい。

三 東日本大震災の復興予算がどうして円滑に且つ迅速に使われていないのか説明されたい。

四 被災地には、未だに仮設住宅住まいを余儀なくされている方々がいる。一日も早い復興を果たすには、もっと活きたお金の使い方、予算の措置を考えるべきではないか。政府の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

本年三月に会計検査院法(昭和二十二年法律第七十三号)の規定に基づき会計検査院長から参議院議長に対して報告された「東日本大震災からの復興等に対する事業の実施状況等に関する会計検査の結果について」において、平成二十三年度から平成二十五年度までの復興関連予算の執行状況等に関する記述があると承知しているが、お尋ねの「二〇一一〜二〇一三年度の復興予算九兆円が使われていなかった」という旨の記述があるとは承知していない。

三及び四について

東日本大震災の被災地においては、高台移転及び災害公営住宅の建設が進むとともに、福島県における避難指示解除への動きが始まるなど、復旧・復興事業は全体として着実に進んでいる。引き続き、被災地における課題へきめ細かく対応することにより、復興関連予算の円滑な執行に努めてまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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