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ビザなし交流等に係る新聞報道等に関する質問主意書
衆議院 第189回 第256号
質問本文
本年五月三十日付の北海道新聞に、「ビザなし交流日本語講師渡航延期」との見出しで、「北方領土ビザなし交流で予定されていた日本語講師の渡航が延期された背景には、ロシア側窓口として交流を担ってきたクリル日本センター(国後島)が地元企業に吸収され「組織が事実上、消滅した」(ロシア側現地筋)事情がある」(以下、「道新記事」とする。)とのことである。
一 ロシア側のビザなし交流の窓口の責任者はどこの誰か。同じく日本側の窓口の責任者は誰か。
二 今年初めて実施する予定であった「第一回ビザなし交流」及び「第一回自由訪問」が中止になった理由は何故か。
三 北方領土ビザなし交流で、ロシア側訪問団は本年五月二十七日に予定通り根室港に到着しているのに対し、日本側訪問団の訪問の受け入れが出来ていないのは何故か説明されたい。
四 右の「道新記事」に記されている、クリル日本センターが地元企業に吸収され「組織が事実上、消滅した」事情があるという報道は事実であるか。
右質問する。
政府答弁書
一について
日露両政府は、四島交流の枠組みを設定した千九百九十一年十月十四日付けの日本国及びソヴィエト社会主義共和国連邦の外務大臣間の往復書簡に従い、個々の訪問の詳細を定める計画を日露両国の外交当局の間で協議の上決定している。
二及び三について
先の答弁書(平成二十七年五月二十六日内閣衆質一八九第二三三号)一から四までについてでお答えしたとおりである。
四について
「クリル日本センター」に関するお尋ねの事実関係についてお答えすることは、今後の情報収集等に支障を来すおそれがあることから、差し控えたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。