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駐留軍基地に関する質問主意書

衆議院 第22回 第6号

提出者
衆議院
提出日
1955年5月17日
内閣転送 1955年5月18日
答弁書受領日
1955年5月24日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 203字/答弁 186字

質問本文

衆議院議長 ※(注)谷秀次 殿

駐留軍基地に関する質問主意書

東京都南多摩郡稲城村駐留軍多摩基地(元陸軍火工廠)に推定十五万トンの極東空軍の爆弾が保有されていると聞くが、事実なりや。五万トンでも危険とされているのに多量の爆弾を東京近郊に置くことの可否いかん。

ことに倉庫設備不足のため野積とされ、また附近に高圧線も通つており、落雷等の場合最も危険を感ぜられるが、政府はいかなる措置を講ずるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

東京都南多摩郡稲城村にある在日米駐留軍の用に供している多摩予備弾薬庫における弾薬の保有量は、駐留軍の機密に属しているので明らかでない。

弾薬の貯蔵方法については、倉庫の内にあるものも野積の状態のものも米駐留軍の安全基準によりその安全を確保する措置が講ぜられている。

なお、将来とも米駐留軍において安全基準により、保安確保につき万全を期するよう軍側に要請する。

右答弁する。

衆議院の原文

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