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今次の日ソ漁業交渉特に沿海州漁業に関する質問主意書

衆議院 第24回 第10号

提出者
衆議院
提出日
1956年5月21日
内閣転送 1956年5月23日
答弁書受領日
1956年5月29日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 477字/答弁 88字

質問本文

衆議院議長 ※(注)谷秀次 殿

今次の日ソ漁業交渉特に沿海洲漁業に関する質問主意書

兵庫県香住港は、日本海沿岸における中型底びき網漁業の中心地であり、これによつて生活する人口は三万数千名に達しているが、戦後漁場の荒廃と不当なる李ライン等による漁場の喪失により生活は極度に急迫している。

戦前の昭和八年に兵庫県沿海洲出漁船組合を結成して毎年沿海洲沖に出漁を続け多大の成果をあげてきたのであつたが、昭和十六年大戦のぼつ発により中止し今日に至つている。

すでに内地漁場の荒廃、李ラインによる漁場の喪失等の現状においては、このまま推移すれば破滅の外なく、これが打開策としてぜひとも沿海洲漁業の再開を熱望せざるを得ないのであり、このため香住地区漁民は代表を派遣して数次にわたり水産庁方面と打合せ協議を続けてきた。

今次の日ソ漁業交渉において、北洋漁業にはなんらかの解決を見たかに伝えられているが、それに関連して次のことを伺いたい。

一 この日ソ漁業交渉に沿海洲漁業が問題となつたかどうか。

二 とくに近い将来これが解決にいかなる具体策を持つているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 漁業種類としてさけ、ます、かに、にしんに限られた関係もあり、御質問の沿海洲漁業を特に問題とはされなかつた。

二 今後安全操業のため、状況に応じ最善を尽したい。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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