「同一価値労働同一報酬」で書く前に
論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。
過去の質問主意書
4件
2009年2月23日〜2018年4月10日
答弁書あり
4件
提出者 2人(多い順: 谷岡 郁子、尾辻 かな子)
答えていない型が出た答弁
2件
お答えすることは困難 2、趣旨が明らかではない 1、個別の事案 1
1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)
答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。
御指摘の「ILO(国際労働機関)の原則」の意味するところが必ずしも明らかではなく、お答えすることは困難である。また、「一九四六年の労働基準法草案段階で一度は取り上げられた「同一価値労働同一報酬〔賃金〕の原則」」は、男女同一賃金の原則を指すものと思われ、他方、同一労働同一賃金は、一の1、2、4及び6並びに二の1についてでお答えしたとおり、「いわゆる正規雇用労働者・・・と非正規雇用労働者・・・の間の不合理な待遇差の解消を目指すもの」である。
同一価値の労働についての男女労働者に対する同一報酬に関する条約(昭和四十二年条約第十五号)上においては、「同一価値の労働についての男女労働者に対する同一報酬」を、「性別による差別なしに定められる報酬率」と定義しているところ、男女同一賃金の原則について定めた労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)第四条は、同条約上の同一価値労働同一報酬の原則を反映しているものであると認識している。
2. 答えていない型が返った質問(2件)
「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。
質問: …り、また、日本でも一九四六年の労働基準法草案段階で一度は取り上げられた「同一価値労働同一報酬〔賃金〕の原則」を実現すべきではないか。 同一価値労働同一報酬の原則は、業務が同一であっても異なっていても、同一の価値の労働には…
答弁: …難である。また、「一九四六年の労働基準法草案段階で一度は取り上げられた「同一価値労働同一報酬〔賃金〕の原則」」は、男女同一賃金の原則を指すものと思われ、他方、同一労働同一賃金は、一の1、2、4及び6並びに二の1についてで…
質問: 前回提出した「同一価値労働同一報酬に関する質問主意書」(第一七一回国会質問第五八号)の答弁書(内閣参質一七一第五八号)には、不十分と思われる点があるため、再度質問する。 一 答弁書の「一について」において、男女間の賃金格…
答弁: 一について 御指摘の調査によると、産業や企業規模の違いによっても初任給の違いがみられるところであり、男女間の初任給の違いについても、個々の企業の様々な状況を反映していると考えられる。 二について 先の答弁書(平成二十一年…
3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)
質問: …り、また、日本でも一九四六年の労働基準法草案段階で一度は取り上げられた「同一価値労働同一報酬〔賃金〕の原則」を実現すべきではないか。 同一価値労働同一報酬の原則は、業務が同一であっても異なっていても、同一の価値の労働には…
答弁: …難である。また、「一九四六年の労働基準法草案段階で一度は取り上げられた「同一価値労働同一報酬〔賃金〕の原則」」は、男女同一賃金の原則を指すものと思われ、他方、同一労働同一賃金は、一の1、2、4及び6並びに二の1についてで…
質問: 先に提出した「同一価値労働同一報酬に関する質問主意書」(第一七一回国会質問第五八号)の答弁書(内閣参質一七一第五八号)において、「変化する賃金・雇用制度の下における男女間賃金格差に関する研究会」(以下「本研究会」という。…
答弁: 一について 平成十三年及び平成十四年に開催された「男女間の賃金格差問題に関する研究会」は、「変化する賃金・雇用制度の下における男女間賃金格差に関する研究会」(以下「本研究会」という。)と同じく、男女労働者間の賃金格差(以…
質問: 前回提出した「同一価値労働同一報酬に関する質問主意書」(第一七一回国会質問第五八号)の答弁書(内閣参質一七一第五八号)には、不十分と思われる点があるため、再度質問する。 一 答弁書の「一について」において、男女間の賃金格…
答弁: 一について 御指摘の調査によると、産業や企業規模の違いによっても初任給の違いがみられるところであり、男女間の初任給の違いについても、個々の企業の様々な状況を反映していると考えられる。 二について 先の答弁書(平成二十一年…
質問: …は、労働基準法第四条が、日本が一九六七年に批准した「同一報酬条約」にある同一価値労働同一報酬の原則を十分に反映していないと指摘している。この指摘に対する政府の見解を問う。また、委員会報告では「委員会は(日本)政府に対し、…
答弁: …ついて定めた労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)第四条は、同条約上の同一価値労働同一報酬の原則を反映しているものであると認識している。 また、御指摘の委員会からの要請については、ILOに対する次回の政府報告において回…
意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)
上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「同一価値労働同一報酬」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」ほか2件に近い
「同一価値労働同一報酬に関する再質問主意書」ほか2件に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」ほか1件に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」ほか1件に近い
「同一価値労働同一報酬に関する再質問主意書」ほか1件に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」ほか1件に近い
「「変化する賃金・雇用制度の下における男女間賃金格差に関する…」ほか1件に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」に近い
「同一労働同一賃金に関する質問主意書」に近い
入れた語の言い換えでも探しています(AI)…
4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)
○○に関する質問主意書 提出者 (氏名) ○○に関する質問主意書 【前提の事実】 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」) 【過去の答弁】 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」) 一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す) 二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く) 三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く) 右質問する。
これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。
5. 下書きを作る(AI)
上の1〜3から、答弁の原文4段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。
作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。