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人事管理に関する質問主意書

衆議院 第102回 第29号

提出者
衆議院
提出日
1985年4月24日
内閣転送 1985年4月25日
答弁書受領日
1985年5月1日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 215字/答弁 341字

質問本文

衆議院議長 坂田道太 殿

人事管理に関する質問主意書

昭和五十五年三月五日の決算委員会において、当時の人事院総裁は、私の質問に対し、「人事活性化の観点から、昇任試験を実施して、ノンキャリアの人々にも昇進の道を開きたい。」という趣旨の答弁をしている(昭和五十五年三月五日決算委員会議録第八号八ページ上段参照)。

その後当局は、この答弁をどのように実行にうつしたか。年度毎に、実施の内容を数字を示して詳細に説明されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

人事院は、国家公務員の昇任制度の在り方について、各省庁及び職員団体の意見も聴取しつつ、昇任試験の実施の問題を含め検討を重ねてきたところであるが、現段階においては、昇任する者を決定するために統一的な競争試験を実施することは困難であり、また、必ずしも適当ではないと考えている。

しかしながら、昇任を能力の実証に基づいて行うべきことは当然であることから、人事院においては、成績主義に基づく昇進管理をより一層推進していくため、その在り方について引き続き検討を行つているところである。

なお、各省庁においては、上級試験採用者以外の職員についても、能力に応じ責任ある官職に就けるよう努力をしてきており、現に本省庁課長相当以上の官職にもこれらの職員が相当数在職しているところである。

右答弁する。

衆議院の原文

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