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国、特殊法人、独立行政法人、公益法人、認可法人のタイムカード導入状況に関する質問主意書

衆議院 第156回 第122号お答えすることは困難 ×2

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年7月8日
内閣転送 2003年7月9日
答弁書受領日
2003年10月7日
提出から91日
答弁の項目数
3
質問 431字/答弁 1,169字

質問本文

一 ある特殊法人の内部告発によると、出勤していないにもかかわらず、出勤簿を改ざんして、出勤とする行為があったとされている。

このような行為があるとすれば、どの程度あるのか。

国、特殊法人、独立行政法人、公益法人、認可法人に関して、部署ごとに発生年度、件数、内容をお示し願いたい。

二 タイムカード導入についてお尋ねする。

1 国、特殊法人、独立行政法人、公益法人、認可法人のうち、現在、タイムカードが導入されている部署はどこか。また国、特殊法人、独立行政法人、公益法人、認可法人ごとに、その比率をお示し願いたい。

2 勤務事情、業務の特殊性等を考慮すると、タイムカードの導入が相応しくない部署は、どこだと考えているか。部署名をお示し願いたい。

3 タイムカードを導入しても差し支えない部署に導入の予定はあるか。導入予定が無い部署はなぜ導入しないのか。

4 国、特殊法人、独立行政法人、公益法人、認可法人へのタイムカードの導入をそれぞれどう考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

地方公共団体の機関が所管する公益法人に係るお尋ねの事項については、それを調査し、お示しすることは作業が膨大となることから、お答えすることは困難であるが、国の機関、独立行政法人、特殊法人、認可法人及び国の機関が所管する公益法人について、出勤していないにもかかわらず、出勤していたかのように出勤簿を改ざんする行為の有無等を過去五年間にさかのぼって平成十五年四月一日現在で調査したところ、当該行為があった部署並びに当該行為の発生年度、件数及び内容は、別表第一のとおりである。

二の1から3までについて

平成十五年四月一日現在、国の機関において、タイムカードによる勤務時間管理が行われている部署はない。また、国の機関においては、勤務事情、業務の特殊性等によりタイムカードによる勤務時間管理がふさわしくないと考えられる部署はないが、勤務時間報告書等を適切に管理することにより勤務時間の管理は特段の支障なく行われていること等から、現在のところ、タイムカードによる勤務時間管理が予定されている部署はない。

また、独立行政法人、特殊法人及び認可法人(以下「独立行政法人等」という。)について、タイムカードによる勤務時間管理が行われている部署及び当該部署の全部署に占める比率を同日現在で調査した結果は、別表第二のとおりである。また、独立行政法人等において、勤務事情、業務の特殊性等によりタイムカードによる勤務時間管理がふさわしくないと考えられる部署はないが、独立行政法人等においては、出勤簿等により勤務時間の管理は特段の支障なく行われていること等から、現在のところ、別表第三に掲げられている三法人を除き、タイムカードによる勤務時間管理が予定されている部署はないと承知している。

公益法人に係るお尋ねの事項については、それらすべてについて調査し、お示しすることは作業が膨大となることから、お答えすることは困難であるが、タイムカードによる勤務時間管理が行われている、国の機関が所管する公益法人を同日現在で調査した結果は、別表第四のとおりである。なお、国の機関が所管する公益法人のうち、タイムカードによる勤務時間管理が行われている公益法人の全公益法人に占める比率は、二十一・六パーセントである。

二の4について

国の機関、独立行政法人等及び公益法人における勤務時間管理については、職場の状況等に応じた適切な手法により適正に行われるべきものである。国の機関における勤務時間管理については、現在、勤務時間報告書等により特段の支障なく行われていること等から、勤務時間管理の手法としてタイムカードの導入が必要な状況にはないと考える。また、独立行政法人等又は公益法人における勤務時間管理の手法については、それぞれの法人において判断されるべきものであると考える。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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