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舛添厚生労働大臣の発言に関する質問主意書

衆議院 第168回 第73号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2007年10月2日
内閣転送 2007年10月10日
答弁書受領日
2007年10月16日
提出から14日
答弁の項目数
2
質問 499字/答弁 284字

質問本文

舛添厚生労働大臣が「(九月)二十九日、テレビ番組に出演し、社保庁職員の横領を防ぐため、同庁の保険料徴収窓口を廃止する方針を明らかにした。さらに番組終了後、記者団の質問に「銀行は信用なるけど、社会保険庁は信用ならない。市町村の窓口はもっと信用ならない」などと発言した」と毎日新聞で報道されているが、この舛添大臣の発言について、以下、政府に対して質問する。

一 記者団の質問に対して、舛添大臣が「銀行は信用なるけど、社会保険庁は信用ならない。市町村の窓口はもっと信用ならない」と発言したのは事実か。

二 もし当該発言が事実ではないとすれば、毎日新聞のように報道される理由をどのように考えるか。

三 もし当該発言が事実なら、「銀行は信用なるけど、社会保険庁は信用ならない。市町村の窓口はもっと信用ならない」と判断した根拠は何か。

四 三に関連し、特に「市町村の窓口はもっと信用ならない」と発言し、市町村が最も信用できないかのような発言をしているが、その根拠は何か。

五 こうした舛添大臣の発言は、市町村の職員を侮辱するものであり、大臣として到底容認できない発言と考えるが、政府の見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

社会保険庁においては、同庁職員による年金保険料等の横領等に係る事案及び市町村職員による国民年金保険料の横領等に係る事案について調査を行い、本年九月二十一日にその結果を公表したところであるが、それによれば、社会保険庁職員及び市町村職員による横領等の事案が少なからず発生しており、また、その件数及び金額については市町村職員の方が多いことから、御指摘のような発言を行ったものである。

五について

御指摘の発言については、すべての市町村において問題があるといった趣旨ではなく、公務員による年金保険料の横領等は、絶対にあってはならない旨を述べたものである。

衆議院の原文

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