Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第174回

子ども手当に関する質問主意書

衆議院 第174回 第226号

提出者
自由民主党・改革クラブ
提出日
2010年3月8日
内閣転送 2010年3月10日
答弁書受領日
2010年3月16日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 488字/答弁 271字

質問本文

今国会に政府から法案が提出された、「子ども手当」の創設は、将来の財源に不安を抱えた政策であり、「未来への投資」でもあるはずの支援が、すでに次世代への多大な負担を負わせることはあきらかである。子育て世代への個人個人の経済的な支援は大切であるが、真の少子化対策・子育て支援とは、支える方、支えられる方等多面的でバランスのとれた施策を講じ、社会全体で子育てを支えることである。

従って、子ども手当における「所得制限」の事項について質問する。

一 第一七三回国会の内閣委員会において、福島少子化対策担当大臣は、子ども手当の所得制限をしないことに関して、「所得制限をすると、そのためにかかる費用、(中略)費用をかける割に、所得の高い方が余り多くない。」と答弁された。子ども手当に所得制限をかけた場合、どれだけの費用がかかるので検討しないのか、その金額を明示し、それに対するご見解を示されたい。

二 前項一で示される所得制限を設け、恒久的に続けた場合と、所得制限なしで続けた場合の経費の差はいくらになり、これを踏まえつつ、どのような選択をするのか、政府のご見解を示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの所得制限を設けた場合の費用及び所得制限の有無による経費の差についての試算は行っていないが、御指摘の福島内閣府特命担当大臣(少子化対策)の答弁は、仮に所得制限を設けた場合、受給資格者の所得の確認事務に一定の経費を要することとなる旨、また、所得制限の基準額が高い場合には、子ども手当の支給対象者数は所得制限を設けない場合と比べ余り変わらなくなる旨を述べたものである。

いずれにせよ、政府としては、平成二十三年度以降の子ども手当について財源の在り方も含め、平成二十三年度予算の編成過程において改めて検討することとしている。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2023年6月16日 奥野 総一郎(立憲民主党・無所属) 答弁 2023年6月30日
衆議院 第211回 第122号
提出 2022年6月9日 城井 崇(立憲民主党・無所属) 答弁 2022年6月21日
衆議院 第208回 第104号
提出 2023年12月1日 馬場 雄基(立憲民主党・無所属) 答弁 2023年12月12日
衆議院 第212回 第84号検討してまいりたい ×1
提出 2025年12月4日 丸尾 圭祐(立憲民主党・無所属) 答弁 2025年12月16日
衆議院 第219回 第109号
提出 2009年12月1日 高市 早苗(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2009年12月11日
衆議院 第173回 第135号検討してまいりたい ×2

件名の語が重なる質問主意書

提出 2023年6月8日 早稲田 ゆき(立憲民主党・無所属) 答弁 2023年6月20日
衆議院 第211回 第85号
提出 2020年9月18日 小西 洋之 答弁 2020年10月2日
参議院 第202回 第29号
提出 2018年12月5日 古本 伸一郎(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2018年12月18日
提出 2012年7月18日 木村 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年7月27日
提出 2012年2月22日 木村 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年3月2日
衆議院 第180回 第94号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる