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宮崎県内海線に関する質問主意書

衆議院 第27回 第2号

提出者
衆議院
提出日
1957年11月5日
内閣転送 1957年11月6日
答弁書受領日
1957年11月12日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 441字/答弁 154字

質問本文

衆議院議長 ※(注)谷秀次 殿

宮崎県内海線に関する質問主意書

戦時中の昭和十六年北郷駅までで工事が中止された志布志・内海間の鉄道は、昨年工事着工に決定し、現在着々と工事は促進され、予定通り三十五年度に内海まで完成することになつているが、日豊線宮崎駅まで完通しなければ本鉄道の使命目的は達せられないと信ずる。日南パルプ工場のごときこの鉄道の完通を期待するところが多い。従つて、次の点について政府の見解を伺いたい。

(一) 内海より宮崎までの工事計画はどうなつているのか。この間は社線の宮崎鉄道が現在運行しているのであるが、このままでは直結しての連絡利用は不可能と思うがどうか。

(二) 内海駅より山手線(短距離線)をとつて青島に出る線を採用するのか。又は宮崎鉄道の海岸線をとるのか。

(三) 宮崎鉄道は買収するのか補償するのかこの方針はどうか。

(四) 内海終点までは三十五年度において完成するが、引続き工事を続行して鉄道の完通を計つてもらわなければならないがどうか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 内海線は、北郷内海間の鉄道でありまして、これは目下の計画によりますと、おおむね昭和三十五年度には完成する予定であります。

二及び四 内海以北の問題並びに宮崎鉄道との連絡方法につきましては、研究中であります。

三 宮崎鉄道の買収等の問題は、内海以北をどうするかに関連するものであると思います。

右答弁する。

衆議院の原文

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