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看護料に関する質問主意書

衆議院 第77回 第8号答弁書なし(撤回通知)

提出者
衆議院
提出日
1976年5月11日
内閣転送 1976年5月12日
答弁書受領日
—
撤回通知
答弁の項目数
0
質問 515字/答弁 0字

質問本文

衆議院議長 前尾繁三郎 殿

看護料に関する質問主意書

本年四月より医療費が改定され、そのうち看護料は看護基準に従つて、特二類、 特一類、 一類、 二類と段階的にそれぞれ一、八八〇円、 一、四三〇円、 八七〇円、 五三〇円と定められている。試みに、中小病院に比較的多く採用されている特一類、一類看護の看護料の収支バランスを、五〇床の標準的病棟について見るに、次の表のとおり一病棟当たり、いずれも一〇〇万円前後の赤字となる。

よつて、次の事項について質問いたしたい。

一 看護は病院医療の根幹をなす重要部門であるが、看護料が何故にこのように低く算定されているのか、その算定の根拠を示されたい。

二 基準看護は、入院患者数対看護婦数の比の二・五名、三名、四名、五名の比に応じて特二類以下各段階の看護基準が定められ、それに応じた看護料が支払われることになるが、患者数に対する看護婦の数に応じて、自らその可能なる業務の範囲が異なるはずである。然るに、各種別の看護基準について、具体的に求められる看護内容が明示されていないが、厚生省はいかなる看護業務の内容を、各種別看護体制に求めているのか、その基準を具体的に示されたい。

右質問する。

別表

衆議院の原文・経過

政府答弁書

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