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預金部資金に関する質問主意書

衆議院 第9回 第101号

提出者
衆議院
提出日
1950年11月30日
内閣転送 1950年12月2日
答弁書受領日
1950年12月8日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 178字/答弁 319字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

預金部資金に関する質問主意書

日本国国民の零細貯蓄の結晶である予金部資金は現在どの位あるのか。この資金は日本政府の自由なる判断によつていかようにも使用できるのか。

それとも占領軍当局の制ちゆうを受けるのか、受けるとすればその理由を明示し、これら項目の拘束によつて日本政府の金融操作に與える影響はどうか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 預金部資金の総額は二、三二三億余円(昭和二十五年十月末現在)で、そのうち、郵便貯金は一、四七八億余円、厚生保險預金は二六一億余円、簡易生命保險及郵便年金預金は二六〇億余円である。

二 右の資金は、法律(預金部預金法第四條)にも明らかである通り、預金部資金運用審議会に諮問した上、有利、且つ、確実な方法をもつて、国家公共の利益のために運用することになつている。

三 預金部資金の運用は、昭和二十一年以来占領軍当局の覚書によつて、原則として国債又は地方債に限定せられていたが、今回新たに金融債にも運用し得るよう運用対象が拡大されることとなつたので、これによつて日本経済の復興と発展がかなり促進せられることが期待せられている。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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