KurageKurage 質問主意書アシスト

「ヤルタ協定」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
4件
1984年8月7日〜2007年6月4日
答弁書あり
4件
提出者 2人(多い順: 鈴木 宗男、滝沢幸助)
答えていない型が出た答弁
2件
承知していない 1、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

御指摘の「ヤルタ協定」については、千九百四十六年二月十一日に発表され、政府としてその内容を承知するに至った。
ヤルタ協定に関する質問主意書 鈴木 宗男 答弁 2006年2月17日
御指摘の「ヤルタ協定」は、当時の連合国の首脳者の間で戦後の処理方針を述べたものであり、関係連合国の間で領土問題の最終的処理につき決定したものではない。また、我が国は、御指摘の「ヤルタ協定」には参加しておらず、いかなる意味においてもこれに拘束されることはない。この我が国の認識については、アメリカ合衆国(以下「米国」という。)、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(以下「英国」という。)並びにソビエト社会主義共和国連邦(以下「ソ連邦」という。)及びこれを承継したロシア連邦の各政府に対して、累次にわたって伝達してきているが、いつ、どのような形で初めて伝達したかについて確認することは困難である。
ヤルタ協定に関する質問主意書 鈴木 宗男 答弁 2006年2月17日
米国政府は、御指摘の「ヤルタ協定」について、単にその当事国の当時の首脳者が共通の目標を陳述した文書に過ぎないものであり、その当事国による何らの最終的決定をなすものでなく、また、領土移転のいかなる法律的効果を持つものでないという見解を表明している。英国政府の見解は、英国政府との関係もあり、お答えを差し控えたいが、右に述べた我が国の認識を否定するものではない。
ヤルタ協定に関する質問主意書 鈴木 宗男 答弁 2006年2月17日
ソ連邦政府は、御指摘の「ヤルタ協定」により、「択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島を含むクリル諸島のソ連邦への引渡しの法的確認が得られた」との立場をとっていた。また、ロシア連邦政府については、例えば、プーチン大統領の二千六年一月三十一日の記者会見における「我々は共に、ヤルタ、ポツダム及びサンフランシスコにおける国際約束を害することなく、日本側にとっても、ロシア側にとっても受入れ可能な問題の解決の道筋を探し始めた。」との発言がロシア連邦大統領公式ホームページに掲載されている。政府としては、ソ連邦政府及びロシア連邦政府に対して、右に述べた我が国の認識を繰り返し申し入れてきている。
ヤルタ協定に関する質問主意書 鈴木 宗男 答弁 2006年2月17日
御指摘のヤルタ協定(以下「協定」という。)は、当時の連合国の首脳者の間で戦後の処理方針を述べたものであり、関係連合国の間で領土問題の最終的処理につき決定したものではない。また、我が国は、協定には参加しておらず、いかなる意味においても協定に拘束されることはない。

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2007年6月4日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年6月12日
衆議院 第166回 第316号承知していない ×1
質問: …国に受け入れ可能な領土問題の解決策を探る用意がある』としつつ『解決策は(ヤルタ協定で四島のソ連引き渡しを決めた)第二次大戦の結果を基礎にするべきだ』と、これまでの主張を繰り返した。 色丹島で外相は、九四年の地震で壊れ、昨…
答弁: 一について 平成十九年六月三日に行われた記者会見において、ラヴロフ・ロシア連邦外務大臣は、国後島、色丹島及び水晶島を訪問した旨述べたと承知している。 二から七までについて 御指摘の訪問が計画されている旨報じられたことから…
提出 2006年2月8日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年2月17日
衆議院 第164回 第58号お答えすることは困難 ×1
質問: …成十八年二月一日の鹿取克章外務報道官は、「我が国がそもそも当事者ではないヤルタ協定が、あたかも我が国に対して拘束力を持つかのような主張は我が国として受け入れていません。」と述べているが、日本政府はヤルタ協定の内容をいつ承…
答弁: 一について 御指摘の「ヤルタ協定」については、千九百四十六年二月十一日に発表され、政府としてその内容を承知するに至った。 二から四までについて 御指摘の「ヤルタ協定」は、当時の連合国の首脳者の間で戦後の処理方針を述べたも…

3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)

提出 2007年6月4日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年6月12日
衆議院 第166回 第316号承知していない ×1
質問: …国に受け入れ可能な領土問題の解決策を探る用意がある』としつつ『解決策は(ヤルタ協定で四島のソ連引き渡しを決めた)第二次大戦の結果を基礎にするべきだ』と、これまでの主張を繰り返した。 色丹島で外相は、九四年の地震で壊れ、昨…
答弁: 一について 平成十九年六月三日に行われた記者会見において、ラヴロフ・ロシア連邦外務大臣は、国後島、色丹島及び水晶島を訪問した旨述べたと承知している。 二から七までについて 御指摘の訪問が計画されている旨報じられたことから…
提出 2006年2月8日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年2月17日
衆議院 第164回 第58号お答えすることは困難 ×1
質問: …成十八年二月一日の鹿取克章外務報道官は、「我が国がそもそも当事者ではないヤルタ協定が、あたかも我が国に対して拘束力を持つかのような主張は我が国として受け入れていません。」と述べているが、日本政府はヤルタ協定の内容をいつ承…
答弁: 一について 御指摘の「ヤルタ協定」については、千九百四十六年二月十一日に発表され、政府としてその内容を承知するに至った。 二から四までについて 御指摘の「ヤルタ協定」は、当時の連合国の首脳者の間で戦後の処理方針を述べたも…
提出 2006年2月1日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年2月10日
衆議院 第164回 第37号
質問: …チン露大統領が一月三十一日の記者会見で北方領土問題に関して「露日両国は、ヤルタ協定、ポツダム宣言、サンフランシスコ平和条約という国際的な合意を損なうことなく問題解決の道を探り始めた」と報じているところ、プーチン大統領の正…
答弁: …十八年二月一日午前二時頃に外務省において受信した。 三について 御指摘のヤルタ協定(以下「協定」という。)は、当時の連合国の首脳者の間で戦後の処理方針を述べたものであり、関係連合国の間で領土問題の最終的処理につき決定した…
提出 1984年8月7日 滝沢幸助 答弁 1984年8月21日
衆議院 第101回 第47号
質問: … ほとんど全部の教科書 (2) 我が国の関与しない、従つて責任を有しないヤルタ協定によるソ連の参戦と北方領土の占有が、あたかも合法的であるかのごとき記述をされている点 (例) 学校図書株式会社「中学校社会歴史」二七二頁 …
答弁: 一について 昭和五十七年十一月二十四日の教科用図書検定基準の改正は、同年八月二十六日に発表された「『歴史教科書』についての官房長官談話」の趣旨を受け、教科用図書検定調査審議会の答申に基づき行つたものであり、我が国と近隣の…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「ヤルタ協定」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「ラブロフ・ロシア外相による北方領土訪問に関する質問主意書」に近い
提出 2006年9月26日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月6日
衆議院 第165回 第3号
「教科書検定問題に関する質問主意書」に近い
提出 1982年8月14日 有島重武 答弁 1982年8月27日
衆議院 第96回 第24号
「教科書検定問題に関する質問主意書」に近い
提出 2008年12月4日 谷岡 郁子 答弁 2008年12月12日
参議院 第170回 第116号
「ラブロフ・ロシア外相による北方領土訪問に関する質問主意書」に近い
提出 2007年10月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年11月2日
衆議院 第168回 第151号
「ラブロフ・ロシア外相による北方領土訪問に関する質問主意書」に近い
提出 2007年6月14日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年6月22日
衆議院 第166回 第387号
「ラブロフ・ロシア外相による北方領土訪問に関する質問主意書」に近い
提出 2007年6月22日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年7月3日
衆議院 第166回 第414号
「二〇〇六年一月三十一日の記者会見におけるプーチン露大統領の…」に近い
提出 2012年6月19日 浅野 貴博(新党大地・真民主) 答弁 2012年6月29日
衆議院 第180回 第311号
「二〇〇六年一月三十一日の記者会見におけるプーチン露大統領の…」に近い
提出 2006年10月11日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月20日
衆議院 第165回 第70号
「教科書検定問題に関する質問主意書」に近い
提出 1986年7月23日 滝沢幸助 答弁 1986年8月1日
衆議院 第106回 第2号個別の事案 ×1
「ラブロフ・ロシア外相による北方領土訪問に関する質問主意書」に近い
提出 2011年3月1日 山谷 えり子 答弁 2011年3月11日
参議院 第177回 第96号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文6段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。