Kurage 質問主意書アシスト

「教科書検定問題」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
2件
1984年8月7日〜2015年6月10日
答弁書あり
2件
提出者 2人(多い順: 仲里 利信、滝沢幸助)
答えていない型が出た答弁
1件
趣旨が明らかではない 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

答弁の段落に検索語そのものは出てきません(質問側だけに出ています)。答弁は言い換えて答えることが多いので、下の一覧から本文をご覧ください。

2. 答えていない型が返った質問(1件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2015年6月10日 仲里 利信(無所属) 答弁 2015年6月19日
衆議院 第189回 第262号趣旨が明らかではない ×1
質問: …これまで調査官が作成する「調査意見書」の公表を拒んできた。二〇〇六年度の教科書検定問題に関して生じた復活・撤回要求の民意に押される形ではあるが、公開に踏み切ったことは、教科書検定制度の透明性を高める点で評価されるものであ…
答弁: 一について 調査意見は、文部科学省の教科書調査官が作成し、教科用図書(以下「教科書」という。)の検定審査のために申請された図書(以下「申請図書」という。)に係る専門的な調査審議のために教科用図書検定調査審議会(以下「審議…

3. 過去の質問主意書(2件・新しい順)

提出 2015年6月10日 仲里 利信(無所属) 答弁 2015年6月19日
衆議院 第189回 第262号趣旨が明らかではない ×1
質問: …これまで調査官が作成する「調査意見書」の公表を拒んできた。二〇〇六年度の教科書検定問題に関して生じた復活・撤回要求の民意に押される形ではあるが、公開に踏み切ったことは、教科書検定制度の透明性を高める点で評価されるものであ…
答弁: 一について 調査意見は、文部科学省の教科書調査官が作成し、教科用図書(以下「教科書」という。)の検定審査のために申請された図書(以下「申請図書」という。)に係る専門的な調査審議のために教科用図書検定調査審議会(以下「審議…
提出 1984年8月7日 滝沢幸助 答弁 1984年8月21日
衆議院 第101回 第47号
質問: 衆議院議長 ※(注)永健司 殿 教科書検定問題に関する質問主意書 小中学校及び高校等における教科書検定の問題に関し、次のとおり質問する。 1 昭和五十七年六月中国よりの教科書記述についての抗議以来、同年十一月二十四日検定…
答弁: 一について 昭和五十七年十一月二十四日の教科用図書検定基準の改正は、同年八月二十六日に発表された「『歴史教科書』についての官房長官談話」の趣旨を受け、教科用図書検定調査審議会の答申に基づき行つたものであり、我が国と近隣の…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「教科書検定問題」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2016年12月7日 仲里 利信(無所属) 答弁 2016年12月16日
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2007年11月8日 藤末健三 答弁 2007年11月16日
参議院 第168回 第52号
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2009年1月26日 喜納 昌吉 答弁 2009年2月3日
参議院 第171回 第14号
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2007年12月28日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年1月11日
衆議院 第168回 第371号お答えすることは困難 ×1
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2017年1月23日 仲里 利信(無所属) 答弁 2017年1月31日
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2007年10月1日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年10月9日
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2007年9月20日 照屋 寛徳(社会民主党・市民連合) 答弁 2007年10月2日
衆議院 第168回 第33号
「沖縄戦についての記述の復活と教科書検定意見の撤回等に関する…」に近い
提出 2007年6月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年7月3日
衆議院 第166回 第419号承知していない ×1
「教科書検定問題に関する質問主意書」に近い
提出 1982年8月14日 有島重武 答弁 1982年8月27日
衆議院 第96回 第24号
「教科書検定問題に関する質問主意書」に近い
提出 2008年12月4日 谷岡 郁子 答弁 2008年12月12日
参議院 第170回 第116号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文1段落と過去の質問2件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。