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年金の相談窓口の強化に関する質問主意書
参議院 第171回 第124号
質問本文
現在、社会保険庁において「ねんきん定期便専用ダイヤル」を整備し、年金に関する問い合わせを受け付けているが、電話をかけても混雑して通じず、その結果、通知が遅れて年金の受け取りの遅延や減額が発生しているとの苦情を聞いている。
このような状況をふまえ、以下質問する。
一 ねんきん定期便専用ダイヤルの現状の運用体制と混雑状況はどのようになっているか。また、政府は混雑の対応としてどのようなことを行うよう指示しているか、示されたい。
二 特に電話窓口に関しては受付時間が毎週月曜日から金曜日の午前九時から午後八時及び毎月第二土曜日午前九時から午後五時となっているが、民間など外部の力を活用するなどして、祝祭日にも窓口をあけるべきだと考える。これに対する政府の見解を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
「ねんきん定期便専用ダイヤル」による電話相談業務(以下「電話相談業務」という。)は、本年四月一日から実施しているところであるが、その体制については、ねんきん特別便に係る電話照会件数などを勘案し、コールセンターに五百席を確保しているところである。コールセンターの応答率は、最近では、同月十三日が八十一・三パーセント、同月十四日が八十七・三パーセントとなっており、必ずしも混雑している状況にはないと認識している。社会保険庁としては、今後とも被保険者等からの電話相談に対し、適切に対応してまいりたい。
二について
電話相談業務については、既に外部委託により実施しているところである。また、「ねんきん定期便」を分散して発送し、電話相談が特定の時期に集中しないようにしており、現在のところ祝祭日に電話相談業務を実施する必要はないものと考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。