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尖閣諸島の表記に関する質問主意書

参議院 第176回 第9号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2010年10月4日
内閣転送 2010年10月6日
答弁書受領日
2010年10月12日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 224字/答弁 418字

質問本文

尖閣諸島は我が国固有の領土であり、尖閣諸島について領土問題は存在しないにもかかわらず、防衛省資料「在日米軍提供施設・区域配置図(沖縄)」では、久場島の射爆撃場が「黄尾嶼射爆撃場」、大正島の射爆撃場が「赤尾嶼射爆撃場」と中国名と思われる表記となっている。

そこで、以下のとおり質問する。

一 当該資料が日本名ではなく中国名と思われる表記になっている理由は何か。

二 当該個所を早急に日本名の表記に改めるべきと考えるが、その用意はあるか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの防衛省資料「在日米軍提供施設・区域配置図(沖縄)」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、「黄尾嶼」及び「赤尾嶼」という呼称も我が国において従来より使用されてきているものであり、また、「黄尾嶼射爆撃場」及び「赤尾嶼射爆撃場」は、昭和四十七年五月十五日に開催された、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定(昭和三十五年条約第七号)第二十五条1の規定に基づき設置された合同委員会において、これらの射爆撃場について同協定第二条1(a)の規定に基づき米軍による使用が許されることが合意された際に用いた名称であり、「黄尾嶼射爆撃場」及び「赤尾嶼射爆撃場」の名称が不適切であるとは考えていない。

いずれにせよ、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国はこれを有効に支配している。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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