Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第7回

米の供出に関する質問主意書

参議院 第7回 第20号

提出者
参議院
提出日
1950年1月25日
内閣転送 1950年2月1日
答弁書受領日
1950年2月7日
提出から13日
答弁の項目数
0
質問 216字/答弁 703字

質問本文

米の収穫を完了して既に約三ケ月を経過したにかかわらず、その供出は一〇〇%に達せず、遅々として進捗していない。これは如何なる理由に基くものであるか、又これに対して政府は、如何なる対策を講じているか。各都道府県別供出状況の明細な資料を附して答弁を要求する。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

一、供米不振の原因

(一) 作況の不良及び減収量把握の困難

昭和二十四年度産米の作況は当初天候が順調に推移したため豊作を予想されていたが収穫期に近づくにつれ風水害、病害等の被害が激増したが、右の尻下りの作況は減収量の把握を困難ならしめ十一月二十九日の補正会議の際見込んだ減収量よりも十二月下旬発表された推定実収高は更にこれを下廻つている情況にあること。

(二) 調製時期における天候の不良

中国、四国、九州の各地方においては十二月より一月にかけて平年に比し降雨多く農家の調製作業が著しく遅延したこと。

二、供出の督励措置

(一) 本省職員の現地督励

特に不振地方に一月上中旬に亘り食糧庁課長が現地督励を行つた。

(二) 米穀の横流防止

米穀の横流を防止しこれを正常ルートにのせるため国警察本部長官に対し取締の強化を依頼し間接的に供出量の増大を期した。

(三) 中央、地方を挙げて弘報運動を強力に展開し供出の促進をはかつた。

既に実施を見た主なる事項は次のとおり

(1) 供米促進についての新聞広告(一月八日毎日新聞掲載)

(2) 第二回供米富士書入式(一月十八日供米富士前に於て)

(3) 供米優良町村の表彰(一月十八日北海道、新潟、福井、石川三県の優良四ケ村に対して)

(4) 全国RFD農事番組担当者協議会(一月二十五、六日町村会館に於て)

(5) ラヂオその他による弘報

(四) 最近の供出状況は別紙のとおり補正割当対比八七・三%であり供出期限も接迫している関係上供出状況も漸次好転の傾向がみられる。

昭和二十四年産米買入状況調 一月二十日現在(単位 玄米換算千石……割当量 玄米換算 石……買入量)

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1948年6月18日 小川 友三 答弁 1948年7月5日
参議院 第2回 第138号
提出 1948年1月21日 小川 友三 答弁 1948年1月30日
参議院 第2回 第6号
提出 1949年3月5日 橋本萬右衞門 答弁 1949年3月17日
参議院 第5回 第20号
提出 1949年11月10日 小川 友三 答弁 1949年11月22日
参議院 第6回 第15号
提出 1948年5月28日 板野 勝次 答弁 1948年6月11日
参議院 第2回 第127号お答えすることは困難 ×1
提出 1949年2月11日 三好 始 答弁 1949年2月23日
参議院 第5回 第1号
提出 1948年4月15日 小川 友三 答弁 1948年5月4日
参議院 第2回 第73号
提出 1947年6月30日 姫井 伊介 答弁 1947年7月8日
参議院 第1回 第3号答弁書なし(未受理)

件名の語が重なる質問主意書

提出 1969年7月10日 鈴木 一弘 答弁 1969年7月18日
参議院 第61回 第6号検討してまいりたい ×4
提出 1952年11月20日 井上良二 答弁 1952年11月28日
衆議院 第15回 第8号
提出 1952年6月14日 竹村奈良一 答弁 1952年6月20日
衆議院 第13回 第43号
提出 1952年5月9日 竹村奈良一 答弁 1952年5月16日
衆議院 第13回 第34号
提出 1952年4月2日 梨木作次郎 答弁 1952年4月8日
衆議院 第13回 第28号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる