Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第166回

いわゆる「消えた年金」問題に関する質問主意書

衆議院 第166回 第379号お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2007年6月13日
内閣転送 2007年6月18日
答弁書受領日
2007年6月22日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 356字/答弁 569字

質問本文

公的年金は、国民の高齢期等における生活を支える重要な制度であると考える。ところが、年金保険料の納付記録の管理があまりにもずさんであったという実態が明らかになった。そこで、このことに関連して、次の四点について質問する。

1 いわゆる「消えた年金」問題を安倍総理は一年以内に解決すると答弁しているが、それに要する概算コストは現時点でどのくらいに見積もっているか。

2 概算コストが現時点で不明の場合の、明らかになる時期はいつか。

3 そのコストは誰が負担することになるのか。国庫からの負担となるのか、被保険者の保険料からの負担になるのか。それ以外か。組み合わせであれば、その負担割合はどうなるか。

4 仮に、コスト負担が国庫または被保険者の保険料から行われる場合、その理由及び根拠法を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

1及び2について

御指摘の答弁は、「年金記録への新対応策パッケージ」(本年五月二十五日社会保険庁取りまとめ)及び「年金記録問題への新対応策の進め方」(本年六月四日厚生労働省及び社会保険庁取りまとめ)の実施の一環として、基礎年金番号が付されていない又は基礎年金番号に統合されていない社会保険庁において管理している年金手帳記号番号に係る記録を基礎年金番号に統合するに当たり、これらの年金手帳記号番号に係る記録及び国民年金又は厚生年金保険の受給権者又は被保険者に係る記録について、平成二十年五月までに名寄せを実施することを述べたものであるが、現在、その実施に当たっての具体的な手法等について検討しているところであり、お尋ねについて、現時点で、お答えすることは困難である。

3及び4について

1及び2についてで述べた名寄せについては、緊急に実施していく必要があるため、これに要する経費は、特別会計に関する法律(平成十九年法律第二十三号)に基づき、平成十九年度において支出することとするとともに、当該実施に当たって新たな追加的経費が生ずる場合には、国民の間に年金給付額に影響が生じるのではないかという懸念等があることも踏まえ、新たに年金保険料の負担を求めるのではなく、財政に係る合理化のための努力を行った上で、国庫負担により対応することとしている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2007年9月26日 逢坂 誠二(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月5日
衆議院 第168回 第52号趣旨が明らかではない ×1
提出 2008年9月25日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年10月3日
衆議院 第170回 第28号お答えすることは困難 ×2
提出 2000年5月18日 山本孝史 答弁 2000年5月30日
衆議院 第147回 第30号お答えすることは困難 ×1
提出 2008年10月23日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年10月31日
衆議院 第170回 第154号
提出 2007年8月8日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年8月31日
提出 2008年10月16日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年10月24日
衆議院 第170回 第126号
提出 2007年10月5日 逢坂 誠二(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年10月16日
衆議院 第168回 第94号
提出 2007年6月28日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年7月6日

件名の語が重なる質問主意書

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる