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企業主導型保育事業の実績に関する質問主意書
衆議院 第198回 第252号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1
質問本文
企業主導型保育事業において、二〇一八年三月三十一日現在では、助成決定した施設数は二千五百九十七箇所、定員五万九千七百三人分と承知しているものの、これはまだ助成決定の段階の数字であり、当該事業の目標とする最大五万人の保育の受け皿が確保されたか不明である。そもそも補助金に係る実績報告書は、たとえ目標が達成できなくとも、検証し改善するためにも、理由の如何を問わず、翌年度の四月三十日までに提出すべきだが、実際には一年も先となる。そこで当該事業に関して、二〇一六年度からの累計で、二〇一七年、二〇一八年、二〇一九年のそれぞれ三月三十一日現在での以下の数字については、いつ、どのような書面をもって我々国会議員は知りうることができるのか、あきらかにされたい。
(1) 申請のあった施設数及び定員人数
(2) 助成決定した施設数及び定員人数
(3) 整備費を助成交付済の施設数及び定員人数
(4) 運営を開始した施設数及び定員人数
(5) 運営費を助成交付済の施設数及び定員人数、そして実際の利用人数
右質問する。
政府答弁書
お尋ねの「二〇一六年度からの累計」の意味するところが必ずしも明らかではないが、内閣府が平成三十一年四月二十六日に公表した「企業主導型保育事業(平成二十八年度・二十九年度助成決定分)の検証について」(以下「二箇年度検証」という。)において、平成二十八年度及び平成二十九年度の公益財団法人児童育成協会による企業主導型保育事業の実施に要する費用の助成について、当該助成の申請の対象となった施設及び定員の数並びに当該助成の決定の対象となった施設及び定員の数を年度ごとに示したところであり、二箇年度検証は内閣府のホームページにも掲載している。また、平成三十年度の当該助成の申請の対象となった施設及び定員の数並びに当該助成の決定の対象となった施設及び定員の数については、令和元年六月二十五日に、子ども・子育て支援新制度に係る基本的な資料集である「子ども・子育て支援新制度について」を内閣府のホームページで更新したところであり、その中で「企業主導型保育事業の実施状況について」として示している。
他方で、御指摘の「整備費を助成交付済の施設数及び定員人数」、「運営を開始した施設数及び定員人数」及び「運営費を助成交付済の施設数及び定員人数、そして実際の利用人数」については、公表をしていないところ、その公表の在り方も含め、企業主導型保育事業に係る制度の改善について検討を進めているところであり、現時点において、それらに係るお尋ねについてお答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。