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外務省職員が公務出張に際して取得したマイレージの利用に関する質問主意書
衆議院 第168回 第136号お答えすることは困難 ×3
質問本文
一 一般に、外務省職員が公務出張に際して航空機を利用することで取得したマイレージは、外務省職員個人または外務省のどちらのものになるか説明されたい。
二 二〇〇七年十月十六日に閣議決定された政府答弁書(内閣衆質一六八第九七号)で触れている、同年同月十一日号の週刊新潮七十四頁のコラムの中で、外務省の局長の一人(以下、「局長」という。)が「マイルが百万マイルも溜まっているのでファーストクラスにアップグレードします」と述べているが、「局長」が述べている百万マイルは邦貨換算でいくらになるか。
三 過去三年間、外務省職員が公務出張により費やした航空賃の額と、航空機を利用した際に取得したマイレージは邦貨換算でいくらになるかを明らかにされたい。
四 二〇〇七年八月十五日に閣議決定された政府答弁書(内閣衆質一六七第五号)では、着服について「着服とは、一般に、金品などをひそかに盗んで自分のものにすることを意味すると承知している。」、横領について「横領とは、一般に、自己の占有する他人の物を不法に領得することを意味すると承知している。」と、着服と横領の定義がなされているが、一で、外務省職員が公務出張に際して航空機を利用することで取得したマイレージが外務省職員個人ではなく外務省組織のものであり、「局長」の百万マイルのマイレージが公務出張により貯めたものならば、それは右で定義されている着服または横領に該当するか。政府の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び四について
御指摘のマイレージは、航空会社が旅客に対して搭乗距離に応じて計算するポイント数に基づき、航空会社が提供するサービスの名称であるが、外務省として、その内容を把握する立場にはなく、お尋ねについて一概にお答えすることは困難である。なお、一般に犯罪の成否については、捜査機関が収集した証拠に基づき判断すべきものであると考えている。
二について
外務省において確認した範囲では、御指摘の週刊誌の記述にある「局長」の発言については確認されておらず、お尋ねについてお答えすることは困難である。
三について
御指摘の点については関係する情報をとりまとめた資料が存在せず、また、新たに調査を行うことは膨大な作業を必要とすることから、お答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。